清原、現役最後の誕生日…41歳正式引退表明 (スポーツ報知)
清原引退表明…誕生日、西武ドームで決断 (デイリースポーツ)
「感謝」オリ・清原、今季限りでの引退表明 (サンケイスポーツ)
「西武4-7オリックス」(18日、西武ドーム)

 オリックスの清原和博内野手(41)が18日、西武ドームでの西武戦後に、「自分にとっての最後のシーズンの誕生日を、西武で迎えることができて本当に感謝しています」と、広報を通じ改めて今季限りでの引退を表明した。清原は2日に「今のままでは来年、グラウンドに立てない」と引退覚悟で、球宴後のシーズンに臨むことを明らかにしていた。

  ◇  ◇

 清原が41回目の誕生日を、プロ入りから11年間、自分を育ててくれた西武ドームで迎えた。今は敵地ながら、球場全体が温かく祝ってくれた。

 試合後。日本野球史に残るスタープレーヤーは、球団広報を通じて、コメントを出した。

 「自分にとって最後のシーズンの誕生日を、西武球場で迎えることができて本当に感謝しています。西武球団にも昔の映像を流していただいて、非常に感謝の気持ちでいっぱいです。夏の甲子園の決勝も今日でしたし、一生忘れられない1日となりました」

 三回表終了時には、オーロラビジョンに西武時代の勇姿が映し出された。そして七回一死二塁。代打として、最後になるかもしれない西武ドームの打席に立った。割れんばかりの拍手。一挙手一投足に起こるどよめき。結果は四球だったが、その存在感はさすがだった。

 清原は昨年2度の左ひざ手術を受け、今季も懸命にリハビリを続けてきた。8月3日の約2年ぶりの1軍復帰を前にした会見では、ひざの状態が万全でないことを明かし「こんな状態では、来年はグラウンドには立てない。明日からの1打席、1球1球が野球人生の最後だと思ってバットを振りたい」と引退覚悟の決意を語っていた。

 思い出の地で下した引退という決断。今後もチームには帯同し、最後の力を振り絞る。
(引用記事:デイリー)


今月2日・・・だったかな?
清原が1軍復帰したとき「来年グラウンドには立てないと思います」と引退をにおわせるような発言をしましたが、昨日18日正式に引退を表明。
2日に清原が引退をする意向を示したときからいつかはこの日も来るとは思っていたが、やはり寂しいものがるな・・・
巨人・オリックス時代にはファンから痛烈な批判や罵倒を受けましたが、それでも清原だもの。

オリックスでは日本人最高となる年俸をもらい専属の広報とトレーナーもつくなどの好待遇を受けて入団しましたが、それでも怪我で十分な成績を残せなかったことに彼は悔しいことだろう。
今季オリックスは清原と守備位置が重なる(DH・一塁手)ローズとカブレラを補強。
シーズン初めから戦力として早々と見切りをつけられていたことは明らかでしたから。

しかし現役最後の誕生日に自分を育ててくれた西武ドーム(ここでは西武球場というべきかな?)で迎えることができ、そこで引退表明するとは。
更に3回には清原の西武時代の映像を流し出されていましたし、これほど気持ちよく迎える誕生日はないだろう。
ファンからも数え切れないほどの「おめでとう」のボードを掲げられてましたからね。

今年で最後になる無冠の帝王か・・・
とにかく、約35試合残した試合を悔いの残らないように過ごしてほしい。
ファンの記憶に残るようなプレーをしてもらいたいですね。
さらにいえば、復帰後初HRがまだですし。

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山本昌が9勝目=プロ野球・中日−ヤクルト  (時事通信)
【ヤクルト】ゴンザレスが約2年ぶり復帰 (日刊スポーツ)
ゴンザレス、手術後初先発も4失点KO…ヤクルト (スポーツ報知)
中日:連敗4で止める ヤクルトはゴンザレス踏ん張れず (毎日新聞)
<中日5−1ヤクルト>◇17日◇ナゴヤドーム

 ヤクルトのディッキー・ゴンザレス投手(29)が、右ひじ手術とリハビリを経て06年9月30日以来となる1軍マウンドへ復帰したが、5回4失点で黒星を喫した。1−1の5回には、内角の直球をウッズへ中越え3点本塁打され「内を詰まらせてゴロを打たせたかった。(全体的には)コントロールもボールも良かったし、次につながる投球ができたと思う」と、振り返った。
(引用記事:日刊)


ゴンザレス・・・
人によってはもう忘れ去られている存在に近いですが、かなり久々の登板ですね。
そもそもゴンザレスは退団するまで登板しないのかと思ってました

右ひじ手術とリハビリを経て約2年ぶりに復帰したゴンザレスは、踏ん張れず5回4失点の投球
特に5回のウッズの3ランで勝ち越されたのが痛かったな・・・。
内角のストレートで芯を外したのですが、それでも打球はグングン伸びて行きスタンドイン。
思惑どうり詰まらせただけに、ゴンザレスはかなり悔しそうでした。
立ち上がりは順調だったのにな・・・。

ゴンザレスは投球結果だけ見ればあれですがそれでも立ち上がりは良かったし、145キロのストレートとスライダーを駆使して状態は悪くなかった。
昨季・今季1試合も登板していないブランクを考えれば、まずまずではないでしょうか??

ゴンザレスの全盛期はガトームソン(現ソ)との併用1軍起用だったな・・・
あの時はお互いが登板するたびに1軍登録⇔抹消を繰り返されていただけにろくに登板ができなかったが、今は十分チャンスがあります。
先日好投したダグラスにしても、外国人が出てきてくれるのは助かる。
2人とも、今までの分を取り返すつもりで頑張ってもらいたいものです。

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高田燕、1〜9番全員「右」で小笠原攻略  (サンケイスポーツ)

【ヤクルト】中日に完封勝ちで3位に2差 (日刊スポーツ)
ヤクルト:館山が久々の7勝目 中日は2試合連続零封負け (毎日新聞)
館山2か月ぶり白星7勝目…ヤクルト (スポーツ報知)
ヤクルト・館山が竜斬り7勝目マーク  (サンケイスポーツ)
◆中日0―4ヤクルト(15日・ナゴヤドーム) ピンチを迎えても、粘り強く低めを突いた。1、4、5回と三塁まで走者を進められても、中日打線にあと1本を許さない。「調子は最悪。何とか粘れたのは、バックがしっかり守ってくれたおかげです」館山が7回を7安打無失点。6月12日の楽天戦(Kスタ宮城)以来、約2か月ぶりに7勝目を挙げた。

 勝てなかった2か月は、好投しても白星に結びつかなかった。6勝目を挙げて以降、7試合に登板し2敗。援護がない試合もあったが「連敗していた訳じゃないし、そんなに、気にしていなかった」久々の勝利を手にした。

 これで3位・中日まで、2ゲーム差に3チームがひしめく大混戦。クライマックスシリーズ争いは、ここからが本番。観戦した甥っ子に白星を贈り「いい夏の思い出になれば」と笑った。白星を積み重ね、秋には最高の思い出をつくり上げる。
(引用記事:報知)


ありそうでなかった全員「右」打線!
相手先発が左投手の小笠原とはいえ、1番から9番スタメン全員を右打者(福地は両打ちですけど)にするとは大胆な作戦だな。
始めは全員が右打者なんて気が付きませんでしたよ。

もともと右バッターが多いヤクルトでしたけど、左打者でチームの要である青木もチームを離れていますからね。
まさに今で無いとない全員右打線か・・・。
結果は初回に飯原が先制タイムリーを打つと、8回にも畠山のタイムリーなどで合計4得点でまずまず!?
でも2回から7回の間に点が取れず、小笠原が力尽きた頃になってようやく攻めるようではダメですけどね・・・。

小笠原と投げあった館山は、ピンチを迎える場面は何度もあったもののしっかり低めを突けていましたね。
初回の1点以降、なかなか味方打線が打ってくれない中、よく抑えてくれた。
ここ2ヶ月は勝ち星に恵まれなかったですからね・・・。
ノックアウト負けの試合もありましたが、こんな感じに打線の援護がなく勝てなかった試合も多かったですからね。
まあ本人は気にしてなかったみたいですけど。

小笠原も館山に負けずと粘っていたし、いつ逆転してもおかしくなかったからな・・・。
小笠原は投球だけでなく、打撃も良かった!
5回に二塁打、7回にも安打でチャンスを作り打線に活をいれたのですが、得点には繋がらず館山の粘り強さが勝利。
しかしピッチャーがいくら(投球・打撃)で頑張っても、点が入らないってなんか寂しくなるな・・・。

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昨日(15日)行われた日本VSオランダ戦については試合終了からかなり遅れていますし、他のブログの方にお任せいたしますね。

昨日の五輪で私が気になったのは、日本戦だけでなくアメリカ−キューバ戦と中国−台湾戦で行われたタイブレークについての戦略。
北京五輪で導入された、新しいルールですからね。
特に台湾が12回表に4点取った後、その裏中国が5点取り返すとかとんでもない展開になってますし。

やはりバントがカギ−五輪野球=タイブレーク、次打者に重圧も〔五輪・野球〕 (時事通信)
北京五輪の野球で15日に行われた1次リーグの2試合が、延長11回以降の攻撃を無死一、二塁から始めるタイブレークに突入した。導入をめぐり混乱もあった新ルールの下、実際の試合で各チームはどう戦ったのか。
 タイブレークになった2試合は中国−台湾と、米国−キューバ。11回の先頭は任意の打者から始められるのが、このルールの特徴の1つ。台湾と米国は2番、キューバが1番、中国は3番打者から試合を再開。キューバは二塁に置くべき打順にいた正捕手に代走を送るなど、一気に決着を付けようとしていた。
 先頭打者の攻撃の選択としては、やはり送りバントが多かった。まずは1死二、三塁とし、2点を取りにいくという定石。ただ、犠打が成立しても、次打者の結果いかんで流れは大きく変わる。
 この差がはっきり出たのがキューバと米国だ。先攻のキューバが狙い通りの適時打で2点。対する米国は犠飛の1点どまりで敗れた。先頭の次に控える打者には、より重圧が掛かると言える。
 もう一方の試合で、中国は12回表に台湾に4点を奪われたが、その裏一気に5点を返して逆転勝ち。番狂わせも起きやすくなりそうで、中国のラフィーバー監督は「われわれにとってはいいルールだ」とほくそ笑む。これに対し、米国のバーデン選手は「好きになれそうにない。これは野球ではない」と指摘した。


やはりこのルールでは送りバントが鍵になりそうか・・・
タイブレークに突入した際、送りバントで一死二三塁として次の打者の適時打で2点を狙うという戦術。
併殺の防止にもなりそうですね。

ただそうすれば先頭の次に立つ選手にかなりの重圧がかかりますよね。
米国とキューバに違いが出たように、米国は犠牲フライで1点しか取れなかった中、キューバは狙いどうりの適時打が出て2点獲得。
今回はありませんでしたが、悪いのが犠打で1死二三塁としても→先頭の次の打者が凡退→その次の打者も凡退し1点も入らないというパターンだよな・・・。
この戦法は2番目の打者の打撃結果と犠打が成功するかしないかでかなり左右されますよ。

そう思うとキューバはうまい具合に攻めたな・・・。
タイブレークになっても、キューバは強そうですね。

一方中国VS台湾戦では12回に凄い展開になりましたな〜
台湾が4点取って、逃げ切るか思いきやその裏に中国の逆襲!
最初からチャンスの状態からスタートするので点が入りやすいのがこのルールの特徴ですが・・・これは凄い。
そもそもタイブレークにまで持ち込める程中国が頑張るなんて思ってもいませんでしたよ。


しかし、こういうルールはどうなんだろうね。
中国のラフィーバー監督はほくそ笑んでいますが・・・
私としても新聞記事中のバーデンの意見に同意するなぁ。
ランナーなしの状態から出塁することを目指し、そして出たランナーを還すのが面白いと思うのに、いきなりランナーを出した状態で、しかも任意の打順で始められるのはなんか・・・。
これもこれでいい所はあるかもしれませんけど・・・。

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星野ジャパン、台湾に逆転勝ちで大会初勝利  (サンケイスポーツ)
五輪野球:日本、台湾破り初勝利 米国もオランダに勝つ (毎日新聞)
さあ金への逆襲だ!星野流1勝…野球 (スポーツ報知)
星野ジャパンが五輪初白星! 台湾に快勝 (スポーツナビ)
◆北京五輪 野球1次リーグ 台湾1―6日本(14日・五カ松球場) 星野ジャパンが、本来のつなぎの野球を見せて初勝利を挙げた。午後からの激しい雨で試合開始が1時間も遅れるハプニングが影響したのか、台湾に1点先行される苦しい展開。5回に阿部が値千金の1号同点弾で波に乗ると、6回には稲葉が中前へ勝ち越し適時打。9回には中島、西岡の連続タイムリーなど打者10人の攻撃で試合を決めた。守っても6回を1失点にまとめた先発・涌井に続き、岩瀬―藤川―上原と自慢のトリプルストッパーがピシャリ。投打とも日本らしさの出た白星で、1次リーグの成績を1勝1敗とした。

 力強いハイタッチが、勝利の証しだった。わずか8球。9回の1イニングを完ぺきに締めた上原を、星野監督が笑顔で出迎えた。「1点差じゃちょっとだったが、9回に追加点を挙げてくれた」今季を苦しみ抜いた右腕との勝利の儀式で、実感した五輪初勝利。熱いアドレナリンが、闘将の体を駆けめぐった。

 この瞬間を、待っていた。6回、重苦しい雰囲気を吹き飛ばすかのように、稲葉が勝ち越しの中前安打を放つと、闘将が動いた。尻上がりに調子を上げてきた先発の涌井を6回で降ろして、惜しげもなくトリプルストッパーをつぎ込んだ。7回には岩瀬、8回には2試合連続で藤川を投入し、5点のリードが開いても最後は守護神・上原をマウンドに送った。

 「上原の不調は肉体的な面もあるが、ここよ」左胸を指さし、今季の不振の原因を明かした指揮官。「いろんなセラピーがいるが、野球のことでできるのはオレだけだから」2日から始まった直前合宿(G球場)で上原を付きっきりで指導。技術面だけでなく、傷ついた精神面のケアにも全力を注いだ効果が、この日に結果となって表れた。

持ち前のテンポのいい投球で、台湾の主軸を打ち取っていく。最後は4番の陳金鋒を3球で見逃し三振に仕留めた。「緊張はあったが、4点をもらってメチャメチャ、楽になった」と笑ったように、上原の完全復活劇をアシストしたのは、星野監督が目指してきた「つなぎの野球」だった。

 初戦のキューバ戦から残塁の山を築いていた打線が、ようやく9回にひとつの線になった。1死後、村田の左前安打を口火に満塁と攻め、中島と西岡が連続適時打。単打と四死球を絡め、一挙4点をもぎ取った。「9回に取っているようじゃダメだよ。もっと早い回に先取点を取らないと」と苦言を呈したのは、JAPAN戦士への期待の裏返しだった。

 7回からの3イニングを完ぺきに封じたトリプルストッパーと、4点を奪った9回の打者10人の猛攻。星野監督が掲げていた投打のスタイルが見事にはまり、勢いを吹き返した。「ちょっと遅かったけど、最後にストレスがスカッとしたな」と目尻を下げた。1日遅れで、星野JAPANが金メダル獲りへ発進した。
(引用記事:報知)


初戦のキューバ戦ではダルビッシュが本来の力を出せず敗戦してしまったが、今回の台湾戦では先発・涌井がよく投げてくれましたな〜
まずは1つ勝てて良かった。

涌井は立ち上がりはやや制球に苦しんだものの、段々調子をあげていきましたね。
7回以降は涌井を降ろし、星野監督は岩瀬−藤川−上原のトリプルストッパーで締める継投策を選択。
見事それが的中し、3投手で9人を抑える好投に繋がりました。

やはり僅差ではこういうパターンで逃げ切る形になりそう・・・??
上原もシーズンでの不振を吹き飛ばすかのように調子が上がってますし、この3人は頼れそう。
藤川も連投ではありますが、三者三振に打ち取っていますね。

更に7回は日本の守備にいい所が光りましたね。
一死一塁の場面でライトの稲葉が後ろ向きながらもつかむファインプレーでライトフライになると、抜けたと思って走っていた蔣(チャン)智賢が大急ぎで一塁に戻る。
稲葉は体を回転させ即座に西岡に送球し、その西岡もすぐに一塁の新井へ送球。
西岡の送球がそれたもののファーストの新井が必死に足を伸ばしてキャッチしてダブルプレー。(分かりにくくてすみません)
あのプレーはライト後方への打球をキャッチした稲葉だけでなく、西岡や新井にも評価したいですよ。
誰か一人でも崩れていれば、あの場面で2つアウトを取るのはできなかっただろう。
見事なファインプレーで岩瀬を救いましたよ。

打線は2点しか取れず打てなかった・・・と思いきや、9回になって突如打線爆発!
中島・西岡の連続タイムリーなど、打者一巡の攻撃で試合を決定付けるかのような得点。
それにしても攻撃遅すぎるよ・・・!
投手のためにも、もっと早い回に点が欲しかった。
稲葉のタイムリーと阿部の本塁打だけではねぇ…
9回までハラハラするような点差だったのですから。

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