オリックス・中村紀洋内野手(33)の代理人を務める茂木立仁弁護士(39)が25日、大阪市内の球団事務所で3度目の契約更改交渉に臨み、球団側に自由契約選手とすることを要求した。下交渉で1億2000万円減の8000万円を提示されて以降、球団側の対応に中村の不信感は増大。同弁護士によれば、球団側も「検討します」と退団を容認する方向性を示した。次回交渉の28日にも結論が出る。
 中村が他球団への移籍を望む意思を球団側に伝えた。約30分間の交渉を茂木立氏は「一方的にこちらの意見を伝えた。より具体的に考えていることを率直に伝えました」と説明。「どこまで言うと申し入れたことになるのか分からないが、そういう考えはあります」とも話し、自由契約を球団側に要求したことを示唆した。
 同弁護士によると、球団側は「検討する」と返答。交渉役を務めた機谷球団代表は「今の時点では話に出ていない。前から言っているように残ってもらうつもりでやっている」と否定したが、28日の次回交渉で球団側の見解を求める考え。前回19日に行った交渉では球団側は来季も必要戦力であることを強調したものの、中村側は納得できず、条件提示に至ることはなかった。
 また、同弁護士は同時に中村に対する評価の見直しも要望。「数字にしにくい部分がある。有名選手であるのは間違いない。中村選手がこれまで築き上げてきたものを評価してほしい」と話し、成績だけでなく、グラウンド外での貢献を評価することを求めた。評価の見直しについて機谷球団代表も「(下交渉の査定と)基本的に同じ」とした上で「もう1度いろんな角度から確認する」と再考する可能性は示した。
 両者の主張は平行線のままだが、中村を来季の必要戦力とする球団側の姿勢に変わりはない。次回28日の交渉での球団側の見解が、中村の去就の方向性を決めることになりそうだ。
                  【デイリースポーツより引用】

8000万円は妥当でしょう。約半分しか出場していない野手がこれより高くてどうしろというのですか?
確かに中村は有名選手で、今までいくつもタイトルを取ってました。でも、あまりにも期待を裏切りまくった選手に1億以上は考えられません。
はっきりいってオリックスは中村を出したほうが身のためです。ここから後藤を使いましょう。かえって足手まといになると思います。

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中村 紀洋 (なかむら のりひろ)
1973年7月24日生、33歳 大阪の出身 右投右打 
経歴 大阪渋谷高-近鉄-オリックス-ドジャース-オリックス
プロ通算14年目を迎えるパワー三塁手、近鉄時代に数多くのタイトルを叩きだし、一度ポスティングシステムでドジャースへ去った。
今季から再びオリックスへ戻り清原と共に大型補強が期待されていたが、二人とも期待を裏切り、不本意な成績に終わった。
現在では契約更改で年俸の調整を交渉中であるが、今の所下り坂。

    打率 本塁打 打点 盗塁 三振 試合数
04年 .271  19   69   0   88   105
06年 .232  12   45   0   70   85
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