韓国左腕・李恵践のヤクルト入り秒読み (サンケイスポーツ)
李と合意 週明けにも正式発表…ヤクルト (スポーツ報知)
ヤクルトが韓国プロ野球・斗山からFA宣言した李恵践投手(イ・ヘチョン、29)を獲得することが20日、決定的となった。この日、東京・新橋の球団事務所で2度の入団交渉。契約金50万ドル、年俸60万ドルプラス出来高の2年契約で、基本合意に達した模様だ。

 FA交渉解禁日に獲得が決定的となった。李恵践は午前と夕方の2度、球団事務所を訪問。大木取締役、国際部の奥村課長らと会談した。国内の複数球団が興味を示していたが、先発を希望する李と現場の思惑が一致。環境面でも韓国人の林昌勇が活躍しているというアドバンテージがあり、ヤクルト入団は決定的。

 会談後、李は「家族的な雰囲気で良かった。攻めるピッチングが自分のスタイル。真っすぐ勝負がしたい」と抱負を語った。代理人のパク・ユヒョン氏は2度目の交渉後、「こちらから条件を出した。そこが決着できたら」と説明。球団側は希望に応じる形で調整に入り、障害はない。条件の細部を詰め、週明けに正式発表される見込みだ。李は韓国で53勝40敗6セーブをマークしている。
(参照先:報知)


どうやらサンケイの記事どうり、韓国プロ野球・斗山からFA宣言した李惠踐(イ・ヘチョン)投手のヤクルト入りがほぼ確実になったようですね。
李は他横浜など日本の複数球団からオファーがきていましたが、ヤクルトからは複数年契約・李の求める先発起用などの好条件もあって、李はヤクルトと合意間近であることを示唆。
ヤクルトとしても、先発投手陣が手薄で李のような先発左腕はのどから手がでる程欲しい存在ですし。
さらにヤクルトには他に韓国人投手の林昌勇が抑えとして活躍しているということもあって、李にとっても一番入りやすいのでしょう。

李惠踐は140キロ台中盤のストレートとスライダー、あとカーブ(?)が武器で先発・中継ぎどちらでもいけるタフネス左腕。
(まあ李惠踐は先発を希望しているので、先発起用だけになるとは思いますが)
韓国シリーズでもSKとの対戦で登板しましたよね。

それにしても、李惠踐はヤクルトの雰囲気をよく分かってるな。
家族的な雰囲気」って(笑)
つい前までFA補強もトレードもあまりなく(ただし高田政権になってからトレードも多くなってきたし、FAでも少し積極的になりましたが)、チームワークは悪くないほうですから、確かに当たっていますよ〜
まあ「家族的な雰囲気」の意味は李がヤクルトに入った後になってもっと知ることになるでしょうがね・・・

ヤクルトの鈴木球団社長も「いい感覚があります」と交渉が大詰めを迎えていることを明らかにしたようです。
急遽李に入ったロッテからのオファーについては少し気になりますが、この様子ならばあと数日中にも入団が決まるのではないでしょうか。
李惠踐には林昌勇と一緒に、チームを引っ張ってもらいたいですね。

それにしても今のスワローズはかなり補強に熱心ですね。
FAで相川(現横浜)の獲得は狙ったり、この李惠踐の獲得も狙ったりで。
昨シーズンも結構補強を進めてきましたが、これほど積極的なのも面白い。
やっぱり最下位→5位ときているだけに、やはり補強は必須か

※(李惠踐じゃなくて、スポーツ紙のように李恵践と書けば良かったかなと少し後悔)
いや難しい漢字ですし、環境によっては(特にタイトルが)文字化けの危険がありそうですし・・・
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