内容はタイトルそのままなのですが、私の意見と報知の記事から参考にしたものですからあんまり細かいところは気にしないで下さい。
そのうえ、敗因に関しては人によって違うことをいいますからね。
おそらくたくさんのことが重なり合ってこの結果に繋がってしまったのでしょう。

そのうち、報知の記者が目をつけている、「泣かない五輪戦士」・「必要だった故障者を入れ替える勇気」について書きたいと思います。
(今回は記事を引用していません。リンク先を参照してください)

[星野JAPAN惨敗の理由](上)泣かない五輪戦士 (スポーツ報知)

泣かない五輪戦士・・・。
確かに準決勝で金メダルの夢が絶たれたとき、涙をうかべていたのはほんの数人でしたね。
全力でプレーし、それでも敗れたのですから例えプロとはいえ涙を出す選手ももう少しいてもおかしくなかったはず。
まあこれは涙をグッとこらえている選手もいると思うので、どうともいえませんが・・・。
全員が涙をこらえていたから出なかったというわけではあるまい。

本当にシドニー大会(アテネ大会の時はどうでしたっけ?覚えていません)の時は、ほとんどの選手達が泣いていたのにな・・・
今回の五輪では選手たちに熱が入っていなかったということなのだろうか。

それを象徴するのは涙だけでなく、20日の米国戦でのあわや4アウトになりかけたあのプレー。
よく考えればあの時本当に全員熱が入っていたのなら、誰かが動いていたはずだよな。
おそらく気づいていた選手も多いとは思いますが・・・。

そして6段落目の西岡とある選手の違い。
ここでキッパリと分かれていますね。
西岡(3試合しか出てませんが、川崎も)は本当に頑張ったと思う。
特に川崎は“今季絶望の可能性も”とまで言われているんだぞ!!
北京五輪のために自分の体の限界まで出場・練習し、金メダルを目指して頑張っていた。

ところが・・・
なんだ、この“痛恨のエラーをしたある選手”は!?
一応名前は伏せられていますが、だいたい誰を指しているのかは想像がつく。
試合終了時は落ち込んでいたものの、たった数時間でへらへら笑ってられるとは・・・。
自分のミスで敗戦に繋がったというのに、これはないだろ…

韓国ではリーグ戦を止めてまで五輪に集中し、さらにはメダルをとれば兵役免除がかかるということもあり、非常に集中力があった。
また準優勝キューバも、「金メダルを取れば一生安泰」とも言われる。
日本と決勝進出チームとの違いは集中力の差が大きかったかもしれないな・・・。
(もちろんそれだけではありませんけど)

[星野JAPAN惨敗の理由](中)必要だった故障者を入れ替える勇気 (同報知より)

ああ・・・
日本代表の敗戦理由としてよく挙げられるのが「故障者の続出」というが、直前合宿の時にも村田・西岡・川崎ら3名がチームを離れたこともあった。
その後3名ともそれが影響し、村田は5日間の入院が影響して実践8試合で23打数2安打の打率8分7厘しか打てず。
西岡は4割5分と打ちまくり、この3人の中ではかなり成績を残しましたが16日に肉離れで守備に就けず、指名打者として出場しなければならなくなった。
川崎はキューバとの開幕戦では好調でしたが・・・その後は欠場が続いてわずか3試合しか出場できませんでしね。

川崎と西岡が同時に戦列を離れたとき、起用できる野手が実質12人に減った。
川崎を欠いたのは痛い。
代打や代走・守備固め要因がいないんだもんな・・・。
西岡も本来なら走塁とその足を活かした守備力(そのほか肩も)が自慢なのに、その力を十分に発揮できませんでしたし・・・。

前述しましたが、西岡や川崎らはチームのために無茶をしてでも出場する。
だが、首脳陣は故障を抱えた選手を代える勇気も必要でしたね。
「行けます」という言葉の裏に、大変な怪我を抱えている場合もあるのですから。

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