昨日(15日)行われた日本VSオランダ戦については試合終了からかなり遅れていますし、他のブログの方にお任せいたしますね。

昨日の五輪で私が気になったのは、日本戦だけでなくアメリカ−キューバ戦と中国−台湾戦で行われたタイブレークについての戦略。
北京五輪で導入された、新しいルールですからね。
特に台湾が12回表に4点取った後、その裏中国が5点取り返すとかとんでもない展開になってますし。

やはりバントがカギ−五輪野球=タイブレーク、次打者に重圧も〔五輪・野球〕 (時事通信)
北京五輪の野球で15日に行われた1次リーグの2試合が、延長11回以降の攻撃を無死一、二塁から始めるタイブレークに突入した。導入をめぐり混乱もあった新ルールの下、実際の試合で各チームはどう戦ったのか。
 タイブレークになった2試合は中国−台湾と、米国−キューバ。11回の先頭は任意の打者から始められるのが、このルールの特徴の1つ。台湾と米国は2番、キューバが1番、中国は3番打者から試合を再開。キューバは二塁に置くべき打順にいた正捕手に代走を送るなど、一気に決着を付けようとしていた。
 先頭打者の攻撃の選択としては、やはり送りバントが多かった。まずは1死二、三塁とし、2点を取りにいくという定石。ただ、犠打が成立しても、次打者の結果いかんで流れは大きく変わる。
 この差がはっきり出たのがキューバと米国だ。先攻のキューバが狙い通りの適時打で2点。対する米国は犠飛の1点どまりで敗れた。先頭の次に控える打者には、より重圧が掛かると言える。
 もう一方の試合で、中国は12回表に台湾に4点を奪われたが、その裏一気に5点を返して逆転勝ち。番狂わせも起きやすくなりそうで、中国のラフィーバー監督は「われわれにとってはいいルールだ」とほくそ笑む。これに対し、米国のバーデン選手は「好きになれそうにない。これは野球ではない」と指摘した。


やはりこのルールでは送りバントが鍵になりそうか・・・
タイブレークに突入した際、送りバントで一死二三塁として次の打者の適時打で2点を狙うという戦術。
併殺の防止にもなりそうですね。

ただそうすれば先頭の次に立つ選手にかなりの重圧がかかりますよね。
米国とキューバに違いが出たように、米国は犠牲フライで1点しか取れなかった中、キューバは狙いどうりの適時打が出て2点獲得。
今回はありませんでしたが、悪いのが犠打で1死二三塁としても→先頭の次の打者が凡退→その次の打者も凡退し1点も入らないというパターンだよな・・・。
この戦法は2番目の打者の打撃結果と犠打が成功するかしないかでかなり左右されますよ。

そう思うとキューバはうまい具合に攻めたな・・・。
タイブレークになっても、キューバは強そうですね。

一方中国VS台湾戦では12回に凄い展開になりましたな〜
台湾が4点取って、逃げ切るか思いきやその裏に中国の逆襲!
最初からチャンスの状態からスタートするので点が入りやすいのがこのルールの特徴ですが・・・これは凄い。
そもそもタイブレークにまで持ち込める程中国が頑張るなんて思ってもいませんでしたよ。


しかし、こういうルールはどうなんだろうね。
中国のラフィーバー監督はほくそ笑んでいますが・・・
私としても新聞記事中のバーデンの意見に同意するなぁ。
ランナーなしの状態から出塁することを目指し、そして出たランナーを還すのが面白いと思うのに、いきなりランナーを出した状態で、しかも任意の打順で始められるのはなんか・・・。
これもこれでいい所はあるかもしれませんけど・・・。

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なんかこの記事の感想を書こうかなと思ったが、見直すと時事の記事を文章を変えただけのような記事になってしまった・・・。
なんか申し訳ない。
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