オリックス:下山がサヨナラ打 ソフトバンク4位に転落 (毎日新聞)
 ○オリックス7−6ソフトバンク●(延長十回、2日)

 オリックスがサヨナラで連勝。延長十回1死一、二塁、下山の左前適時打でサヨナラ勝ち。5点差を追い付かれた末の辛勝に大石監督代行は「まいった」と苦笑い。ソフトバンクは八回に5連打などで4点を返し、九回は同点に追い付く粘りを見せたが及ばず。4連敗で4位転落。

 ▽オリックス・大石監督代行 (八回、中山の続投は)自分の判断ミス。ああいう展開で負けるとショックが大きいので、勝てて良かった。

 ▽ソフトバンク・王監督 自分たちで変えていかなければ。(大量失点の六回は)余分な追加点が良くなかった。

 ○…オリックスは下山が攻守に光った。延長十回1死一、二塁、相手の柳瀬がサインに何度も首を振るのを見て、「あれで変化球を放る投手じゃない」と読んだ。狙い通りの直球を左前にはじき返し、代走・森山を生還させた。九回には、守護神・加藤が危険球で退場した直後の嫌な雰囲気の中、鋭い当たりを好捕。ここ2試合無安打でスタメン落ちも覚悟したという下山は、お立ち台で目をうるませた。

 ○…ソフトバンクは終盤の猛攻で延長に持ち込んだが、力尽きた。5点を追う八回、先頭の代打・辻からの5連打などで1点差に迫ると、九回には川崎の犠飛で同点に。しかし、敵失でなおも2死三塁としたところで、松中が空振り三振。十回にも無死一、二塁としたが、後続は併殺と内野ゴロに倒れた。あと1本が出ず6月7日の阪神戦以来、延長戦4連敗。王監督は「延長は良いことだけど、追い越せないんだよな」と苦い表情。


1−6からソフトバンクが8・9回にかけて追い上げを見せ、6−6にまでなったときはどうなるかと思ったが、10回裏オリックス下山が決めましたね〜
一死1、2塁の場面でカウント2−3から柳瀬のストレートを左前へ打ち返しサヨナラ
ここに書いてある記事からすると、完全に柳瀬が何の球を投げるか読んでいたみたいですね。

守りでも守護神加藤が危険球退場の直後、続く打者本多の鋭い当たりを好捕。
まさに下山の活躍が目立った1試合でした。

しかし下山の活躍で勝ったとはいえ、この試合はオリックスにとって大変な戦いだった・・・。
6−1と楽勝ペースな試合を8・9回で追いつかれ、9回には守護神の加藤が危険球が退場するなどがあったりで、これでもし負けてたらと思うと…

対して敗れたホークスは10回、的山の二併打が痛すぎましたね・・・。
無死1、2塁の勝ち越しのチャンスだったのですが、的山はバスターから初球のストレートを打ち損じダブルプレー。
流れ的にもソフトバンクに傾いていたし、あそこで勝ち越ししたかったのですが・・・・・・。
折角5点差を追いついただけに、もったいない。

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