ヤクルト:効率よく得点 巨人はラミレスの2本塁打のみ (毎日新聞)
○ヤクルト7−4巨人●

 ヤクルトが巨人戦の連敗を4で止めた。同点の五回、2死二塁で武内が右中間へ適時三塁打。さらに2死二、三塁から右翼線へ2点適時打を放ったウィルソンは「自分で勝負してくると思って打てるボールを待った」。巨人はラミレスの2打席連続本塁打による4点のみ。

 ▽ヤクルト・高田監督 川島亮はラミレスに打たれたけど、よく抑えた。五十嵐も本当に良くなっている。随分打線がつながるようになったね。

 ▽巨人・原監督 野間口は、なかなか成長が見られない。空振りが取れない。もう少し工夫が欲しい。適材適所を考えないと。

 ○…ヤクルトのヒーローは武内。同点の五回2死二塁の場面で、早大時代の同期、巨人2番手・越智の外角高めに外れた変化球に食らいついた。「何とかバットに当てて前に飛ばそうと思った」という打球は、右中間を深々と破る適時三塁打に。「次は田中さんだから、絶対に僕で勝負してくる」と集中力を高めて臨み、見事に結果を出した。ヒーローインタビューでは「3連戦の初戦を勝てて良かった」と晴れやかな表情。一時は8つもあったチームの借金も3まで減り、「完済」が見えてきた。

 ○…敗れた巨人の中で、ラミレスが孤軍奮闘。二回の第1打席に21号右越えソロ。3点を追う四回の第2打席には、22号左越え3ランをたたき込んだ。29日の広島戦の第5打席に打った満塁本塁打から数えて、3打席連続本塁打となった。あの満塁弾で「良いときの感覚が戻ってきた」とラミレス。篠塚コーチにグリップの位置を好調時に戻すよう指導されたことも大きいという。第3、第4打席でも安打を放ち計4安打。6月下旬は極度の不振に陥ったが、「今日はいいスイングが4回出来た」と自信を取り戻した様子だった。


まず最初に。
ラミレスサン、あんたすげえよ・・・
第2打席まで3打席連発本塁打をマークし、1人でチームの全打点を叩きだす4安打4打点!
とても28日の広島戦までスランプが続いていたようには見えんな・・・。
チームがラミレス以外は全く打っていないだけに、まさに1人で打線を組んでるようなものだな…

今回はヤクルトが効率よく得点を稼ぎ勝利を手にしましたが、今の巨人で1番怖いのは間違いなくラミレスだろう。
今日・明日(2日・3日)も続けて巨人との連戦が続くが、ラミレス以外の打者も当たるようになってくると本当に恐ろしい。

ただヤクルトだって負けてはおらず、まず青木が先制タイムリー含んだ3安打猛打賞!
二塁打さえあればサイクルヒットも狙えたという所まできましたね。
ヒーローは貴重な勝ち越し打を放った武内に譲りましたが、青木の活躍も大きかったんじゃないんですか!?

もちろん武内が早大時代の同期・越智から右中間を破るタイムリー3ベースを放ったのも忘れてはなりませんけどね。
あの球はよく打ちましたよ。外角のスライダーだったかな?
外野が前進していたためか、一気に三塁まで進塁することができたのは大きい。

そして更に田中敬遠・盗塁で2死二三塁の場面からウィルソンがファーストとライトの間に丁度ポトリと落とすヒットで3点目を加点。
フラフラと飛ぶので最初はフェアゾーンに落ちるとは思わなかったが、これまた運のいい当たりでしたよ。

今回のヤクルトは運に助けられた面もありますが、非常に効率よく得点に繋げることができた。
先発の川島はラミレスに打たれましたが、救援陣は五十嵐が抑えてくれたのが好材料ですね。
そして一時は8つあった借金も3つに。
今週中には「借金完済」も狙えそう。

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