横浜・小池と中日・石井のトレード成立 (スポーツ報知)【発表前】
中日石井と横浜小池のトレード成立 (日刊スポーツ)【発表後、石井のコメントが少し入ってます】
横浜・小池正晃外野手(28)と、中日・石井裕也投手(26)の交換トレードが成立したことが15日、分かった。投手陣の崩壊が原因でセ・リーグの最下位に沈む横浜と、今季、得点力不足に悩むうえ、レギュラー外野手が故障で相次いで離脱している中日との思惑が合致した。16日にも両球団から発表される。

 11日に巨人から真田を交換トレードで獲得したばかりの横浜が、再び動いた。現在、チーム防御率は12球団最低の4・77。特に先発は4日にはエースの三浦が右肩の張りを訴えて登録抹消。先発の寺原が抑えに回ってさらに手薄となり、那須野の4勝が先発の“勝ち頭”という惨状。今季はここまで1軍登板がないものの、先発も中継ぎもこなせる本格派左腕の石井は魅力的な存在だった。しかも、地元・横浜市出身という縁もある。

 一方の中日は今季、打力アップを目指して西武からFAで和田を獲得した。しかしここまで、チーム打率はリーグ最低の2割5分3厘にとどまり、2位ながら首位・阪神と7・5ゲーム差。さらに5月15日に森野が左ふくらはぎ痛、今月10日には李も右手首痛で出場選手登録を抹消された。強打の外野手の補強が急務で、小池をターゲットとした。こちらも今季の1軍出場はないが、2005年には20本塁打を放ち実績は十分。阪神追走の起爆剤に期待する。

 ◆小池 正晃(こいけ・まさあき)1980年5月15日、神奈川・横浜市生まれ。28歳。横浜高から、98年ドラフト6位で横浜入団。パンチ力のある打撃には定評があり、プロ通算は421試合に出場し、打率2割5分5厘、33本塁打、108打点。今季はここまで1軍戦出場なし。183センチ、88キロ。右投右打。家族は妻と1男1女。

 ◆石井 裕也(いしい・ゆうや)1981年7月4日、神奈川・横浜市生まれ。26歳。横浜商工高(現・横浜創学館)から、三菱重工横浜硬式野球クラブを経て04年ドラフト6巡目で中日入団。先天性難聴というハンデを感じさせない、気迫あふれる投球を見せる。プロ通算は51試合で7勝4敗、防御率4・54。今季はここまで1軍戦登板なし。178センチ、71キロ。左投左打。独身。


小池も石井もお互いにいい選手だろうと思うんだけどな・・・。

小池は肩こそは強くないかもしれないが、守備範囲が広く・打撃でも犠打も長打も狙えるいい打者だろうと思うのに。
2007年頃の外野レギュラー獲得競争に勝てなかったのがまずかったか。
あれ以降出場機会が激減してしまいましたし。
今季にいたっては1軍出場試合数「0」ですからね。

特に小池の活躍が目立ったのは2005年だったかな?
リーグトップの37犠打を決め、ホームランも20本放ったりとと長打力も光り、一躍チームの主力選手にまで届きましたし。
こんないい選手を横浜が育てきれなかったというのが残念。
中日に行ったら、横浜時代以上の活躍を残してほしい。

対して中日から横浜に移籍した石井も先発・中継ぎとどちらでもできる好素材。
横浜はチーム防御率が12球団ワーストの4.77という数字からも分かるとうり、かなり投壊が進んでますからね・・・。
今季の1軍出場試合数も小池と同じく「0」ですが、今の横浜の状況には合っているトレードではないでしょうか??
小池を出したのは少し惜しいけど…
ただ石井の弱点は右打者に対してやや弱いということ。
どちらかといえば左打者対策に中継ぎとして投げさせる方が向いているのかな・・・

石井は先天性難聴というハンデ(左耳は全く聞こえず、右耳は補聴器で少しだけ聞こえるというほどらしい)を背負っているが、そんなハンデを乗り越えて三振を奪っていくピッチングから「サイレントK」と称されるサウスポー。

まずは1軍昇格が最初の目標ですね。
まだ両選手とも前球団で今シーズンの1軍昇格を果たしていませんが、それでも新天地での活躍に十分期待できるだろう。

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