ヤクルト:館山が6連勝 楽天は3連敗 (毎日新聞)
〇ヤクルト7−3楽天●(12日、セ・パ交流戦)

 投打がかみ合ったヤクルトが快勝した。1点を追う三回に福地、畠山の適時打で3点を奪い、七回には1死満塁から、青木がとどめの本塁打を放った。先発・館山は6連勝で、「バックを信頼して内野ゴロを打たせた」。楽天は九回に粘りを見せたが及ばず、3連敗。

 ▽ヤクルト・高田監督 青木の本塁打が大きかった。一気に4点は効いたね。畠山もいいところで1本出た。楽天のような強くて勢いのあるチームに連勝できて良かった。(次戦は北海道)勝てばどこへでも気持ちよく行けるね。

 ▽楽天・野村監督 朝井は持ちこたえてくれると思ったが、四球でピンチを招いたな。(満塁弾を浴びた)有銘もコントロールミス。あれで決まった。状態が悪い今、持ちこたえられるかがチーム力。ずるずるいってしまうと、元の楽天に戻ってしまう。

 ▽楽天・朝井 (6回3分の1を投げ6失点)申し訳ない。ただそれだけです。

 ○…ヤクルトの畠山が三回、4番の意地を見せた。福地の三塁内野安打で同点後、2死二、三塁の好機に青木は敬遠四球。相手バッテリーが畠山との勝負を選んできただけに、「絶対に打ってやろう」と打席へ。楽天・朝井のカウント1−1からの外角直球に食らいつき、中前へはじき返して2人を迎え入れた。「力負けせず、センターへ打ち返すことができた」と納得の一打。ガイエルが不振で、交流戦開始直前から主軸を任されている。04年に1軍に初出場して以来、4年間で9打点しか挙げていなかったが、4番が板についてきた。

 ○…ヤクルトの青木が試合を決める会心の満塁アーチを放った。七回1死満塁で、代わったばかりの有銘の初球をたたいた。前日は1打席だけ対戦して打ち取られたが、直球やスライダーの軌道が頭に入ったという。「打てる球は全部いこうと思った」。内角へ食い込んでくる直球だったが、うまくバットを合わせた。打った後に体勢が崩れるほどのフルスイングで、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。「ボール球だったけど、うまく当たった」。昨年6月に京セラドームで打った以来の満塁本塁打となり、「あまりないことなのでうれしい」と笑顔を浮かべた。

 ★楽天・リックが途中交代 楽天のリック・ショート内野手(35)が12日のヤクルト戦(Kスタ宮城)で、五回守備を終えて交代した。前日のヤクルト戦の左翼守備で左胸を痛めていたため、大事を取ったという。


出た!青木にでっかい4号満塁アーチ!!
一死満塁で青木に打順がまわってきただけに、ヒットでランナーを還せればいいと思っていたがヒットどころじゃ終わらなかった。
これはまさかの一発だな・・・。
今年の青木はHRを狙うことが少ないので、こういう結果になるとは思いもよらなかった。
ホント流石セ界を代表する3番だよ、青木は。
替わったばかりの相手ピッチャー・有銘の1球目を狙って内角のストレートをレフトスタンドに引っ張るホームラン
あれで勝負がいっぺんについちゃいましたね。
3−1から7−1までになったら守る側もモチベーション下がってしまうだろう。

先発した館山も7回1失点の好投で勝利投手に。
また8日には長女が誕生し、パパになったそうですからね。
生まれたばかりの娘に贈る白星か・・・。
今回は守備、攻撃陣共に館山を苦しめずに済んだのでよかった良かった。

楽天は調子のいいチームだけに、この2連戦2勝飾れたのは大きい。
次は北海道。この調子で突き進みたい所ですよ。

楽天は先発の朝井が大きく制球を乱し6失点。
7回では自分が出した3人のランナーを有銘が全員1球で還してしまったからな・・・。
投手の替え時がもうちょっと早かったら分からなかったかもしれない。

しかし朝井も悪かったのは3回と7回だけで他のイニングではまずまずだと思いますよ。
四球でピンチを招いたのがあれだったかな。

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