ヤクルト:延長十回に2点勝ち越し 楽天、九回の好機逃す (毎日新聞)
〇ヤクルト5−3楽天●(交流戦、11日)

 ヤクルトが連敗を3で止めた。延長十回2死一、二塁から、福地の左越え三塁打で2点を勝ち越し、最後は抑えの切り札、林昌勇が締めた。楽天は八回、敵失に乗じて無安打で同点としたが、九回無死一、二塁のサヨナラの好機に1本が出なかったのが痛かった。


延長の末、なんとか勝利をものにすることはできましたがどうもビリッとしない勝ち方だな・・・
1回から5回までは毎回のように出塁しながらも2桁残塁無得点という拙攻が目立ちましたし。

今日の永井は全く調子のいいようには見えなかったのに、最終的には6回2失点と打ち崩せなかったとか。
今回は負けていてもおかしくなかった試合ですよ。
6回になって宮本のソロアーチが飛び出すなどで同点まで追いつきましたが、前半はほとんど好機を無駄していたのが勿体ない。

そして攻めだけでなく守りでも8回には川島慶に2つエラーが出て同点に追いつかれる拙守も。
押本は四球1つしか出していないのだというのに救援失敗だというのはな・・・
押本とそれまで勝ち投手の権利を持っていた石川がかわいそうだ。

同点に追いつかれた後は押本が意地でフェルナンデスをファーストファールフライに打ち取り、逆転は許さず。
ここは「さすが押本だ」と言ってあげたいですね。
味方の守備の乱れで思わぬ失点をしても、最悪のケースだけはなんとか阻止してくれる。

石川は「先制されて野手の人に申し訳なかったけど、その後は何とか粘れました」とのコメントを残していたけど、むしろ申し訳ないのは野手の方だよ・・・(´・ω・`)
得点圏にランナーを置きながら点が遠い打線を見ている中、良く粘ってくれたと思います。
内容的にも良かったし、7勝目となる白星をあげたかったな。

試合は同点のまま延長戦に突入し、10回無死一二塁の勝ち越しの好機に福地がレフトの頭を越え2点タイムリースリーベースとなり貴重な勝ち越し点に!!
流れ的には楽天側に傾いていただけに、あそこで長打が出てくれて助かった。

その裏は前打たれた林昌勇が落ち着いて三者凡退にしとめ連敗は3でストップ。
前回全滅したMOI(MOLかな?)もいつもの調子に戻ってくれて一安心ですね。

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