プロ野球:試合時間短縮に成功 攻守交代など素早く (毎日新聞)
プロ野球の試合のスピードアップ化が成果を上げている。開幕から1カ月が経過したセ・リーグは平均試合時間が3時間4分(28日現在)となり、前年比15分の短縮に成功。パ・リーグも3時間6分(同)で12分短くなった。

 日本プロ野球組織(NPB)は、今季から地球温暖化対策の取り組みを導入。電力消費の節約などにつながるスピードアップ化に取り組み、過去10年間の平均試合時間3時間18分から6%短縮した3時間6分を目標数値に掲げた。

 12球団は、2分15秒以内の攻守交代(投手交代がある場合は3分15秒以内。イニング途中の投手交代は2分45秒以内)などの励行を申し合わせ、経過時間を球場内で表示するようにした。また打者が打席に入る時のテーマ曲は「可能なら10秒以内」とし、映像によるリプレーも極力抑えている。

 その結果、平均試合時間は広島の2時間55分を筆頭に3球団が3時間未満となり、3時間10分以上は2球団にとどまった。昨年4月末時点は2時間台のチームがなく、最短のロッテでも3時間5分。残る11球団はいずれも3時間10分以上で、最長の楽天は3時間26分だった。

 消化試合数が異なるため単純比較はできないが、スピードアップの意識は確実に浸透しているといえそうだ。


  ◆球団別の平均試合時間◆

【セ・リーグ】
阪  神 3時間4分 (3時間22分)
中  日 3時間9分 (3時間26分)
ヤクルト 3時間9分 (3時間13分)
巨  人 2時間59分 (3時間17分)
広  島 2時間55分 (3時間16分)
横  浜 3時間8分 (3時間22分)
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リーグ平均3時間4分 (3時間19分)

【パ・リーグ】
西  武  3時間10分 (3時間19分)
楽  天  3時間5分  (3時間26分)
ロッテ    3時間5分  (3時間12分)
日本ハム  2時間59分 (3時間16分)
ソフトバンク3時間13分 (3時間22分)
オリックス 3時間4分  (3時間14分)
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リーグ平均3時間6分 (3時間18分)

※28日現在。カッコ内は昨季の平均
(各球団の試合時間は赤色で、引用記事は青色で表しています)


赤い所を見ると確かに各球団の試合時間が短くなっているのが分かりますね。
とりあえず逆に試合時間が長くなったという球団はないそうです。
その中でも1番試合時間が短いのは広島で、続いて巨人と日本ハムがギリギリ3時間未満に抑え込んでいます。

でも私は広島と日本ハムの試合時間が短いのは大体理解できるのですが、巨人の試合時間が短い理由ってなんなんだろう・・・。
もとから投球テンポが早い上原とかグライシンガーとかがいるからでしょうか?
あと巨人の点の取り方は連打ではなく、ホームランで一気に点を奪うパターンが多いからそこまで時間がかからないのかも。
某夕刊紙が「エコロG」という記事を載せてたけど、本当にエコロGなのか。

全球団で試合時間が短くなった理由として攻守交代や投手交代などの時間ののルールが決まり、経過時間が球場内で分かるようになったり、映像によるリプレーも抑え気味にする(でもせっかくの好プレーが見れなくなるのでここはちょっと残念ですけど)などを試した効果があったもよう。

ついでにヤクルトはもとから早い方だったけど、他球団と比べると−4分とあんまり短くなっていないな・・・。
神宮球場のナイトゲームは6時20分ことが多いから、もうちょっと短縮できればしてほしいものだ。

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