前回パ・リーグ最下位であるオリックスについてのまとめっぽいものを書きましたが、今回はセの最下位である横浜についての記事が更新されたようです。
それにしてもこう低迷の理由が細かく書かれていれば、読みやすいですな〜

高打率打線、つながらず=横浜、早くも正念場−プロ野球 (時事通信)
 プロ野球の横浜が苦しんでいる。大矢監督2年目の今季は昨季(4位)を上回る善戦も期待されたが、21日現在、4勝13敗1分けの最下位。投手力の弱さに加え、打線が本来の力を発揮できないのが大きな要因だ。
 安打は出ている。チーム打率2割8分4厘は12球団の中でずばぬけて高い。しかし、セ・リーグの得点圏打率10傑に1人もいないことが示すように、つながらない。
 19、20日の中日戦が象徴的だった。20日は相手の6安打を上回る10安打を放って1点。3回は1死二、三塁で仁志、金城が変化球に詰まって凡退し、5回の加点機では4番村田が高めのボール球を振って三振に倒れた。
 村田は「みんなが(好機で)打てていないから力んでしまう」と言う。先取点を取れなかった試合が18試合中12試合。気持ちが後手に回ってしまうこともあって、悪循環に陥っているようだ。
 下位まで穴のない打線が相手にとって脅威であることは間違いない。開幕に出遅れた新外国人ビグビーも長打力と堅実性を兼ね備えた打撃で、5番定着の期待が持てる。大矢監督は「接戦を制すると活気づくし、手応えもつかむ」と、きっかけ次第だと話す。
 昨季、終盤まで上位争いに加わりながら成らなかったクライマックスシリーズ進出を目指し、早くも踏ん張りどころを迎えた。


ちょっと以下のセ・リーグのチーム打率データをよく見てほしい。(上から順位順で、21日現在の成績)
1位 阪神 打率.263
2位 中日 打率.259
3位 ヤクルト 打率.269
4位 広島 打率.268
5位 巨人 打率.219
6位 横浜 打率.284


横浜の打率が他球団に比べずばぬけて高いにもかかわらず、最下位に落ちていることにお気づきだろうか??
またパ・リーグの中にも横浜ほど打てているチームはいないため、“打率だけは”12球団トップということですよ。

しかしそれでも勝てないというのはチャンスに勝負弱いんですかね・・・。
また早い段階から先取点を奪うようなことができず、先取点を取れなかった試合は18試合中12試合に落ちていることも。

横浜の打線は他球団からみても上位から下位までしっかりしていて、本気を出せば相当な破壊力となると思うのですが今は完全に悪循環へと陥っているのでしょうか。
とくにセの得点圏打率10傑に1人としていないとは・・・。

とくに打線がつながらないとハッキリ分かる試合が20日の中日戦ですね。
先頭打者出塁が5回もあったというのに、終わってみれば10安打1得点の大拙攻。
その試合投げていた吉見は決して調子は良くなかったと思うんだけどな・・・・。

それに投手陣が崩れ気味なのも気になる。
防御率5点台間近で失点数もセワースト・・・。
深刻なのは打撃陣よりも、守りの方なのかもしれません。

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