巨人は5日、横浜を自由契約になったマーク・クルーン投手(34)の獲得を発表した。年俸3億5000万円(推定)の1年契約で、成績次第で球団側が1年ごとに2年間更新できる。背番号は「42」。
クルーンは米大リーグのロッキーズから2005年に横浜入りし、3年間で145試合に登板し、8勝(8敗)84セーブを挙げた。右腕からの速球が武器で、国内最速の161キロをマーク。今季も3勝(1敗)31セーブを記録したが、股(こ)関節の負傷などを抱え、横浜との契約交渉が決裂していた。
来季の巨人は、今年抑えを務めた上原が先発に戻る見込みで、8月の北京五輪期間中でも不在にならないストッパーを最大の補強ポイントと位置づけていた。
クルーンは球団を通じ、「伝統ある巨人に入団できることを喜んでいる。巨人軍のルールを尊重し、必要なら丸坊主になる覚悟もある。日本の野球にも慣れてきた。自分の力を発揮し、日本一に少しでも貢献したい」とコメント。清武英利代表は「日本一奪回に向け、抑えの強化は最優先で、目標の一つを達成できた」と話した。
さすがは巨人軍!!
あっという間に自由契約となっていたクルーン投手を獲得しました。
・・・ということはクルーン投手が抑えに入って今まで抑えを託されていた上原浩治投手が先発にまわるみたいですね。
ただ2年契約を要求したのに結果単年契約となったとは思わなかったなぁ…
一応成績を残せば球団側が2年に延長できるオプションがあるみたいですけどクルーンはどうなのかな?
なんとなくクルーン投手のコメント「巨人軍のルールを尊重し、必要なら丸坊主になる覚悟もある」から巨人の重圧を受けていることが感じられる気がする…
161キロ右腕は大変そうです。
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「やるからには新人王」=長谷部、楽天と仮契約−プロ野球・入団交渉 (時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000096-jij-spo
楽天は5日、大学・社会人ドラフトで1巡目に指名した愛知工大の左腕、長谷部康平投手(22)と名古屋市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円。会見した長谷部は「加藤(ヤクルト)、大場(ソフトバンク)には負けたくない。やるからには新人王を取りたい」と同期のライバルたちの名前を挙げ、抱負を語った。
3日まで台湾で行われた北京五輪アジア予選に、アマチュアで唯一メンバー入りした。登板機会はなかったものの、前夜帰国したばかりで疲れた様子。それでも「プロの中でもトップレベルの人たちとベンチに入れた。緊張感ある試合を経験できて成長できたと思う。これを(今後に)生かしていきたい」とプロでの活躍を誓った。金額は推定。
「ビッグ3」と呼ばれる3選手の中でヤクルトの加藤投手が1番先に仮契約を結びましたが、続いて台湾から帰ってきた長谷部投手が楽天と仮契約を結びました。
それにしても登板していないとはいえ、台湾まで行って行ってすぐ仮契約を結んだばかりですから、かなり疲れたでしょう・・・。
緊張感ある試合を真っ先に体験しましたね。
同じパ・リーグに大場投手がソフトバンクに入団しましたから、この2人の争いは見物だなぁ…
ビッグ3の3選手はかなり高い能力を持っていますからいきなり新人王も狙えると思いますね。
特にこの長谷部投手は星野監督がプロ野球選手より高い評価をもらって選出されたんですから。
今季1年目から大活躍した田中将大投手のように、続けて活躍できればいいですね。
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(基本的に活躍ぶりをA〜Eの5段階評価で行い、Cが中間となります。
尚、評価は私の独断ですので細かいことは気にしないで下さい。
もし「明らかにこれはおかしい!」というのがありましたら、コメント欄に意見お願いします。
また今季その球団に入った新外国人限定ですので注意して下さい。)
横浜ベイスターズ
1,マットホワイト投手 D (24試合0勝3敗 防御率4.96)
一度オリックスから入団テストを受けたという左腕。その時は球速の遅さから不合格だったらしいが、今季は途中ながらも横浜に入団した。
当初は先発・中継ぎをこなしており目立ったような成績は残せなかったが、シーズン終盤には直球とスライダーのコンビネーションで相手を惑わしていった。
ちなみに2003年に横浜にいたマット・ホワイトサイド投手とは別人。
2,ホセロ・ディアス投手 C (45試合3勝4敗2S 防御率.459 打率.3331本塁打1打点)
横浜のクルーン投手と共に150キロを超えるストレートで力でおすタイプの投手で、セットアッパーとして期待されていた。
ストレートの他に独特の握りから投げ込まれるナックルカーブも売りなのだが、制球力が悪く四球で自滅することもしばしば。
そのためシーズン終盤では敗戦処理や点差が離れた試合での登板が多くなり、10月30日に自由契約となった。
ちなみにホセロは打撃の技術も優れており、中継ぎながらもそのまま打席に立つケースも少なくない。
特に印象に残るのが5月21日のヤクルト戦で勝ち越し本塁打を打ったことだろう。(但しその後自分が打ち込まれて敗れた。
【詳しいことはその日の記事をご覧下さい】)
3,チアソン投手 E (登板機会なし)
本名スコット・チャイアソン。
こういうピッチャーは全くコメントに困る。
何せボールを1球も投げていないのでは…
もしかすると球団ファンにも知らない人が少なくないかもしれない。
広島東洋カープ
1,ジャレッド・フェルナンデス投手 E (30試合3勝8敗 防御率6.04)
“ナックルの伝道師”“魔球を操る男”として、入団時・前には大きく話題になった投手。
ナックルは肩の疲労が少ない球種であるため、先発後も中1日でロングリリーフ可能で使いやすい投手だった。
もともとナックルは球速が遅く速くても100キロ前後しか出ない球であり、彼のストレートも120キロ出るか出ないかの所。従って盗塁はされやすいが、フェルナンデスは牽制が上手いので何度も一塁ランナーを刺した経験もある。またナックルボールはボールの指へのかかり具合が非常に重要であるため、気温の低い日や雨の日、それに風は苦手な様ならしい。
球場別に見ると広島市民球場・横浜スタジアム・何故か風の強い阪神甲子園球場はまずまずの成績であるが、他のセの3球場と千葉マリンスタジアムでは・・・。
ちなみに歴代投手の中で最高球速が1番遅いらしい。
2,アレックス・オチョア選手 A (打率.300 7本塁打 31打点)
元中日に在籍しており、その時も大変チームに貢献した。
最初はレッドソックスとマイナー契約を結んでいたが打撃不振によりすぐ自由契約となり、その後広島と契約。
移籍後は6番・センターで出場することが多く日本人選手のライバルがいる中、センターのポジションを不動の物とした。
もともとレーザービームと呼ばれる強肩や守備力が高い選手だったが、打撃も好調で一時は打率4割を超えていたことも。
攻守で納得のいく成績を残し、来シーズンの契約を結び残留が決まった。
3,エスマイリン・カリダ投手 D (2試合 0勝0敗 防御率0.00)
カープアカデミーから育成枠として入団し、後に支配下となった投手。
登板数が2/3回とほとんどなかったが、11月29日に契約が解除。
まだまだ若いので能力を磨けばやっていけると思うのだが…
東京ヤクルトスワローズ
1,セス・グライシンガー投手 A (30試合16勝8敗 防御率2.84)
私があれだけ言っていたのだから、もはや説明は無用だろう。
そう、あの制球力とチェンジアップが持ち味のグライシンガーである。
今季の成績を見ると、今シーズン最高の外国人選手かもしれない。
もともと肩などに爆弾があって、リスクがあった状態での獲得だったのだが見事に活躍。
開幕頃私は「ガトームソンの穴(防御率2点台・10勝)を埋められるぐらいの活躍ができれば…」なんて言ってたが、それ以上に活躍ぶりだった。
しかしヤクルトが粘ったものの、契約の面で釣り合わず自由契約に。
国内外の移籍が予想される。
2,ブライアン・シコースキー投手 B (29試合1勝2敗1S 防御率2.29)
ロッテ・巨人にも在籍していた投手で、シーズン途中にヤクルトと契約。
当初は先発での起用予定だったが、先発より中継ぎの方が薄くなったため慣れた中継ぎでの登板となった。
最初は打たれていた場面もあったが、徐々に調子を取り戻し結果的には非常に良い防御率を残した。
ただもうちょっと肝心な場面で抑えてくれれば…
その後11月30日にヤクルトを自由契約。
でもグライシンガーが抜けるのですから残しておいたほうがいいと思いますけど…
3,アーロン・ガイエル選手 B (打率.245 35本塁打 79打点)
もともとヤンキースの松井秀喜の穴を埋めたメジャーリーガーだったが、自由契約となりヤクルトに入団した打者。
最初はバットをほとんど振らず、独特の選球眼で四球と三振を量産したがその後彼のバットが爆発!
打率は落ち着かないものの、横浜の本塁打王・村田と1本差まで迫よった。またガイエルは芯を外しながらも本塁打になる場合が多く、一度バットを折っても本塁打というのもあった。それだけパワーが高いということが分かる。
また特に打率が高くないのに、異常なほど四死球が多いことから「ガイエルは時空をゆがめている」という説があったそうな。
他のヤクルト主力外国人選手が自由契約となっている中、ガイエルは残留することが決定的らしい。
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ヤクルトが4日、合同トライアウトで獲得した前巨人の斉藤宜之外野手(31)、前日本ハムの萩原淳投手(34)の入団発表を球団事務所で行った。推定年俸はともに1000万円。背番号は斉藤が54、萩原は48。斉藤は「1年間1軍にいることが目標です」、最速150キロ超の萩原は「スピードを見てもらいたい」と意欲を語った。
元巨人の斉藤宜之外野手・元日本ハムの萩原淳投手がそれぞれ契約が決まり入団を発表されました。
時期が星野JAPANが北京五輪進出を決めた翌日のためか、今ひとつ注目度が低いのが残念だな…
両選手とも30歳を超えているベテラン選手で一旦自由契約を受けた選手だけに、これが「ラストチャンス」だと思って1軍で精一杯頑張ってほしい。
ある意味寂しい話ですが、チームの戦力が悪いので斉藤外野手は控えどころか調子が良ければレギュラーも狙えますし、萩原投手だって中継ぎを支えることが可能ですから前チームより出場のチャンスは増えるはず!
本当な話、早めにチームに溶け込んでちょっとでも戦力ダウンを少なくしてほしい。
そう願うばかりです。
ランクリ、お願いします。

その助っ人新外国人選手がどれだけ活躍を残しているか調べてみました。
本当はもう少し早めに書いておきたかったんですけどね…
(基本的に活躍ぶりをA〜Eの5段階評価で行い、Cが中間となります。
尚、評価は私の独断ですので細かいことは気にしないで下さい。
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また今季その球団に入った新外国人限定ですので注意して下さい。)
東北楽天ゴールデンイーグルス
1,アダム・バス投手 E (5試合0勝2敗 防御率7.63)
楽天投手陣の相次ぐ故障等による離脱の中、急遽穴を埋めるために契約。
私はこの選手の投球をあまり見ていないので大きいことは言えませんが150キロ近いストレートとツーシームが売りの投手だったのだが、日本球界に来てから思うような結果を残せず、10月30日にウェーバー公示(自由契約)がかけられた。
2,ドミンゴ・グスマン投手 E (11試合2勝4敗 防御率5.01)
バス投手と同じく主力投手陣の離脱の穴を埋めるためシーズン途中に契約。
ドミンゴはこの年リハビリに専念していたため、2度の投球テストとメディカルチェックを経てから契約した。
もともと横浜や中日にも在籍した経験もあるのだが、今季はプロ野球初の1試合4ボークを記録したり防御率5点台まで上がったりするなど安定せず。
しかしドミンゴはもともと肩のリハビリ中で、しかもどこの球団にも在籍していなかったにもかかわらず入団し、登板したことを考えるとまずまずの調子ではないだろうか。
来シーズンの復活に期待。
3,林恩宇投手 D (8試合1勝3敗 防御率3.63)
台湾では最速151キロの剛速球が売りで数々のタイトルを獲っており、WBCにも出場したことも。
ところが日本では気候の影響のせいか、調整がうまくいかず投球が不安定となり更には文化の違いなどによってホームシックにもかかってしまった。
また投球自体もストレートの球威が落ちており、台湾時代の151キロと比べると・・・
このまま普通の投手で終わってしまいそうです。
4,ケビン・ウィット選手 E (打率.174 6本 15打点)
横浜にも在籍したこともあり、2006年シーズン後に契約。
長打力は高いのだが、空振り三振に終わってしまうことが多くまさに「ホームランか、三振か」の打者。
そのため打率が伸びず、結局打率1割台。10月30日にウェーバーが公示された。
西武ライオンズ
1,ジェーソン・ジョンソン投手 E (7試合1勝4敗 防御率4.35)
糖尿病を患いながらも大リーグ通算55勝をマークした右腕。
松坂の穴を埋めるために推定年俸3億5000万円を投入したが、結局役にたたなかった。
糖尿病を患いながら頑張っている姿は素晴らしいのですが、今季は怪我で離脱するなどであまり一軍に登板できず。
その後の10月には西武から戦力外通告を受けました。
オリックスバファローズ
1,タフィー・ローズ選手 A (打率.291 42本塁打 96打点)
もはやこの成績には言葉が出ない・・・。
まさに「史上最強の助っ人」とも言えそうな活躍。
守備や走塁ではいまひとつだが、39歳の外国人選手でここまでできるのはローズぐらいしかいないだろう。
シーズンが始まる前は「1年のブランクがあって打てるのか?」と言われてきたが、ローズにそんなことは関係なかった。
本塁打を量産しチームは最下位ながらも最後まで楽天の山崎武選手と本塁打・打点王を争い山崎を苦しめた。
2,グレッグ・ラロッカ内野手 A (打率.286 本塁打27本 打点79打点)
今季からヤクルトより移籍し二塁手から三塁手へと変わったが、ローズと共にクリーンナップを打ち、ラロッカ・ローズの2名は相手にとって怖い存在。
また死球数も極端に多く今季も両リーグ1位の28個を受ける。
今季のラロッカは広島・ヤクルト時代のような目立った怪我はなく、順調に1シーズンを過ごしチームへ貢献した。
3,チャド・アレン選手 D (打率.286 4本塁打 34打点)
コリンズ監督の話によると、「3割20本打てる選手」と言われていたのだが…
どちらも届かず、特に本塁打についてはあまりにも寂しい成績に。
終盤になって打ちだしていたが、それでもローズやラロッカに比べると低い成績となってしまい戦力外。
得点圏打率は高かったが、それでも本塁打の少なさがあまりにも大きかったようだ。
4,ランス・カーター投手 D (32試合3勝5敗6S 防御率4.48)
当初は抑えとして期待されていたが、救援失敗も少なくなくその後先発に転向。
その後5月22日の広島戦で初先発初勝利を飾ったが、先発でも活躍し切れずに2軍降格。
9月16日にはそのまま戦力外を受けてしまった。
(※続きはまた別の機会で、次はセのBクラスを調べる予定です。)
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星野ジャパンが「つなぐ野球」で北京五輪への切符をつかんだ。3日、当地の洲際野球場で行われたアジア野球選手権決勝リーグ最終日で、日本代表は台湾に逆転勝ちし3連勝。2大会連続の優勝で、五輪出場権を獲得した。大会の最優秀選手(MVP)には3試合で13打数10安打、打率7割6分9厘をマークした阿部(巨人)が選ばれた。
日本は一回に新井(広島)の適時打で先制。六回に一度は台湾に逆転されたものの、七回にサブロー(ロッテ)のスクイズで同点、西岡(ロッテ)の適時打で逆転と、打者一巡の猛攻で一挙6点。先発・ダルビッシュ(日本ハム)が7回を2点に抑え、最後は藤川(阪神)、上原(巨人)の継投で締めくくった。
第1試合では韓国がフィリピンに13−1で七回コールド勝ち。この結果、2位・韓国、3位・台湾、4位・フィリピンとなった。韓国と台湾は来年3月に台湾で行う世界最終予選にまわる。
○日本10−2台湾●
日本が終盤の集中攻撃で逆転勝ち。一回、新井の適時打で先制。六回に台湾・陳金鋒の2ランで逆転されたが、七回、無死満塁にサブローのスクイズで同点。なお1死二、三塁から西岡の右前適時打で勝ち越し、この回打者12人の攻撃で6点奪った。九回も新井の2ランなどで加点。ダルビッシュは7回3安打2失点の力投。八回から藤川、上原とつなぎリードを守り、五輪切符をかちとった。
ついに台湾に勝利し、北京五輪出場決定!!
6回に一度逆転されてヒヤッとしましたが、直後の7回表に6点奪って再逆転に成功したのが良かった。
結果的に2失点しましたけど、最終的には被安打は3本に抑えていますね。
あのダルビッシュから逆転2ランを打った陳金鋒(チェン・ジンフェン)すげぇ…
私は台湾の選手の中でLANEWの選手だけはなんとか覚えているのですが、この試合では台湾のメンバー表を見ておらず、流れた応援歌で「これは…」と思いました。
さすが元メジャーリーガー。その打撃力はだてじゃない・・・。
あれこれありましたが、予選を3戦3勝で終えることができ、最高の形で五輪出場権を獲得。
選手個人では2試合連続無安打で心配だった青木もようやく調子を取り戻し、3安打。
阿部(巨人)は大会3試合で通算打率.769を記録する大活躍でMVP獲得!
新井も9回にHRを放ち、計4打点とこの日も活躍中。
他、サブロー(ロッテ)が貴重なスクイズで同点・西岡(ロッテ)の適時打で逆転するなど、打者一巡の猛攻。
最高の形で北京五輪出場が決まった星野JAPAN。
このままシーズン中でも怪我することなく、またこのメンバーで試合ができればいいですね。
この日陳金鋒が打った逆転2ランの動画(台湾側の視点から、中国語で話してありますので注意して下さい。)
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その工藤投手が契約更改交渉を行いサインしました。
工藤、1億1000万円でサイン=プロ野球最長の実働27年目へ−契約更改 (時事通信)
現役最年長選手、横浜の工藤公康投手(44)が3日、横浜市内で契約更改交渉を行い、2000万円アップの1億1000万円でサインした。
巨人から移籍した今季は、7勝(6敗)を挙げ、通算勝利は歴代13位タイの222勝。「ファンサービスも含め、球団からは『よくやってくれた』と言ってもらった」と笑顔を見せた。ただシーズン序盤には不調で2軍落ちもあり、「それは反省点。チームに迷惑を掛けた分は、来年取り戻したい」と意気込んだ。
10月中旬に受けた左ひじ内視鏡手術の経過も順調で、「何歳まで現役? 考えていない。1年1年が勝負」と、プロ野球最長の実働27年目となる来季を見据えた。
工藤公康投手が残留になるのは随分前から分かっていましたが、まさか年俸が再び1億円を超えるとは思いませんでした。
やはり成績の面以外にも若手に良い影響を与えてくれることや、ファンサービスでも熱心な面を見せてくれていましたからその面でも評価されたんでしょうね。
今シーズンは推定年俸2億9000万円から9000万円の大幅年俸ダウンとなったシーズンでしたが、7勝を挙げ「13球団から勝ち星」などの記録も達成。
工藤は現役最年長選手ですからね。
そして来シーズン1試合でも登板すれば実働27年のプロ野球新記録にもなる。
ここまで長年現役を続け、十分チームに貢献するような選手は工藤ぐらいしかいませんよ!
私も『よくやった』と言ってあげたいですね。
来季もファンや球団からの期待を背負って全盛期に劣らないピッチングを見せてくれるんでしょう。
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関連記事
工藤が来季も現役続行。
「星野ジャパン」が北京五輪出場に王手をかけた。2日、当地の洲際野球場で行われたアジア野球選手権決勝リーグで、日本代表は第2試合で最大のライバル・韓国と対戦。4時間を超える熱戦を制して2連勝を飾り、1勝1敗の韓国、台湾に対して優位に立った。3日の台湾戦に勝てば、自力で決勝リーグ優勝を決め、五輪出場権を獲得する。先発投手はダルビッシュ(日本ハム)の予定。第1試合では台湾がインチェ(楽天)の好投と元米大リーガー・陳金鋒の3点本塁打などでフィリピンに9−0と快勝した。フィリピンは2連敗。決勝リーグ最終日は3日、第1試合で韓国−フィリピン戦(日本時間14時開始)、第2試合で台湾−日本(同19時開始)が行われる。
○日本4−3韓国●
日本が継投策で接戦を制し、決勝リーグ2連勝。1点を追う二回、日本は2死一、三塁からサブローの左前打で追いつき続く森野の二ゴロ失の間に逆転。三回に阿部の左前打で3点目、八回に稲葉の右前打で4点目を挙げた。一回に高永民(コ・ヨンミン)のソロで1点先取した韓国は、四回に適時打で1点加え、八回には犠飛で1点差まで追いすがったが、あと一歩及ばず。
なんか初め首脳陣達が貰った韓国のメンバー表と実際の出場選手が違っていて惑わされた感じがしますけど、先発成瀬が4回途中2失点で降板した後は川上(中日)→岩瀬(中日)→上原(巨人)と繋ぎ、残りの回にピンチがありながらもなんとか抑えて計1失点に。
打線が4回〜7回まで無得点でしたから、ここで好投してくれたのは大きかった。
またこの日3回・5回と2打席連続でチャンスに凡退していた稲葉が「3度目の正直」で貴重な勝ち越し打!!
もし凡退してチャンスに3タコでは納得いきませんよ…
稲葉があの場面で打ってくれたからこの試合は勝てたようなものです。もし彼が打っていなければ逆転負けになっていたかもしれない・・・
稲葉はフィリピン戦での本塁打に続いて活躍が止まりませんね。
ちなみに青木はずっとノーヒットが続く。
ちょっと心配でしたけどもしかしたら3番という打順に重圧を感じているのかな…??
シーズン中でも3番では1番時と比べるとあまり打てていなかったと思います。
ですからそれまで固定されていない打順が青木→1番、ラミレス→3番、ガイエル→4番で固定されたのではなかったですかね。
今の不振を解決するにはベンチ降格か、稲葉(日本ハム)を代わりに3番に上げればなんとか戻ると思いますが…
他に気になったのは4番・李大浩(イ・デホ)の2死球。
ただでさえ内側(ベース側)に立っているのに、全く避けていないんじゃないですか??
まあ死球が出るということは投手の投げた球がすっぽ抜けたということなのですが、李大浩の打席では避けているとは思えない…
あの死球は偶然だけでこうなったとは思えません。
大体李大浩は4番なんだから、体を犠牲にしてでもそんなことする必要はない。
この勝利でついに北京五輪出場に王手!
最近では「(五輪は)出て当たり前」という感じに思われがちですが、ここで勝たなければ何も始まりません。
まだ2勝したからといって気を抜かず頑張ってほしいものです。
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ヤクルトが、新外国人として韓国・サムスンの林昌勇(イム・チャンヨン)投手(31)を獲得することが1日、分かった。韓国の地元紙もサムスン側が退団を認め、ヤクルトと合意に達したことを報じている。抑えとしての実績を誇るが、高田監督の意向もあり先発として起用する方針だ。
グライシンガーとの交渉が難航する中、次の一手は打っていた。球団幹部は「話をしているのは事実」と認めた。サイドから150キロの直球を武器に、00年シドニー五輪出場するなど活躍。だが、05年の右ひじ手術以降は、思うような成績を残せていなかった。
今季は40試合に登板し5勝7敗、防御率4・90。同じ韓国球界から獲得し、同じく右ひじの手術歴があるグライシンガーが活躍したこともあり、復活は可能と判断した。石井一がFA移籍し、右肩を手術した川島が開幕絶望と、明らかに先発投手が不足するチームの救世主として期待される。
◆林昌勇(イム・チャンヨン)1976年6月4日、韓国生まれ。31歳。チンフン高から95年にヘテ・タイガースに入団。97年から抑えに定着し、98、04年に最優秀救援、サムスンに移籍した99年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。00年シドニー五輪、03年アテネ五輪のアジア予選の韓国代表。韓国通算104勝66敗168セーブ。今季年俸は5億ウォン(約5000万円)。180センチ、75キロ。右投右打。
韓国・サムスンの林昌勇(イム・チャンヨン)投手をヤクルトが獲得したようです。
ただ通算成績や実績は高い記録を残していますが、05年の右肘手術もあって本来の力が戻ってこないのは不安材料ですね…
さらに韓国の野球レベルは毎年上がってきてはいますが、やはり日本の野球にはもう少し及ばないため、そこも不安。
例えば中日に入った李炳圭ですら打率が.297→.261まで下がったんですからね。
ただでさえ韓国でも安定した成績を残せない投手が、日本へ移籍してうまくやっていけるのだろうか・・・。
いくら先に「同じ右肘を手術」・「韓国から来た」グライシンガーの例があるとはいえ…
でもヤクルトは入団した外国人選手は“当たり”が多いので入団して大ブレークもできるかも。
とりあえず来季は先発としてなら2桁勝利or抑えとしてなら25S以上を目指して頑張れ。
今の所高田監督は先発に起用する方針らしいですが、ヤクルトは抑えも不在なので後になって慣れている抑えでいくかもしれないですからね。
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北京五輪アジア予選を兼ねたアジア野球選手権の決勝リーグが1日、当地の洲際野球場で開幕した。星野仙一監督率いる日本代表は、第2試合で1次リーグ1位通過のフィリピンと対戦。一回に打者一巡の猛攻で5点を挙げるなど打線が爆発、先発の涌井(西武)も好投し、10−0で七回コールド勝ちと初戦を飾った。第1試合の韓国・台湾は、序盤リードされた韓国が李鍾旭(斗山)の3点本塁打などで5−2と逆転勝ちした。決勝リーグは4カ国・地域の総当り制で行われ、1位が五輪出場権を獲得、2位、3位は世界最終予選に回る。日本は2日に韓国、3日に台湾と対戦する。
○日本10−0フィリピン●(七回コールド)
16安打を放った日本が七回コールドで白星発進した。一回に新井の中越え三塁打などで一気に5点を先取。五回には、稲葉が右中間に今大会日本勢第1号となるソロを放ち加点し、六回に稲葉、サブローの連続適時打などで4点を加え、試合を決定づけた。先発の涌井は6回無失点の好投。フィリピンに打たれた安打は三回のアンヘレスの左前打のみだった。
台湾に着いてから初めての試合となり、日本代表は最初は一次リーグ1位通過のフィリピンと対戦。
結果は言うまでもなく
日本代表が10−0と7回コールドで圧勝し、まずは1勝を取りました!
フィリピンの選手達には悪いですが、初戦ぐらいは勝たないと話になりませんからね。
次の韓国・台湾戦から勝負です。
それにしても今日の涌井は最高でした。
いくら相手と差があるとはいえ6回投げて降板するまで1安打にしとめ素晴らしい投球を披露。
今季両リーグ通じて最多の17勝を記録した右腕は、初めての国際大会でも全く自分の投球を崩しませんでした。
打線も相手のエラーや打球のイレギュラーに助けられたとはいえ、10点奪い取りコールドに。
1回の4番・新井の三塁打は大きかったかな。
あれで阿部→村田→稲葉→大村のエラー出塁→川崎と繋いで一気に5得点。
ただ点を取れたのはいいですけど、5回の牽制死などの走塁ミスが目立ったのは納得いかない。
どうも星野JAPANは走塁ミスが目立つなぁ…
基本的に足の速い選手が多いチームなので走塁ミスが多いと大変困るんですが・・・。
今後痛いプレーを生まないように、なんとか早めに対策を取ってほしい。
また多くの選手が安打を量産している中、青木(ヤクルト)と井端(中日)だけはノーヒット。
井端は死球やエラーで出塁していますが、青木は無出塁ですのでちょっと打てていませんね。
でも、青木のことですからすぐ打ててくるとは思いますが…
ちなみにこの日(1日)の昼に行われた台湾×韓国戦は2−5で韓国が勝ちました。
やっぱり韓国がのしあがってきたか…
2日の韓国戦では絶対負けられない試合となりそうです。
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王監督参戦指令 グライ獲れ!! (西日本スポーツ)
福岡ソフトバンクの王貞治監督(67)が11月30日、ヤクルトとの残留交渉が決裂し、自由契約選手となったセス・グライシンガー投手(32)について初めて獲得の意思を表明した。セ・リーグ最多勝右腕をめぐって、すでに巨人と阪神が獲得に乗り出すことを明らかにしているが、王監督がラストシーズンと位置づけている来季に向け、先発陣のさらなる補強は不可欠。GT一騎打ちの様相を呈していたグライ獲りへ、王ホークスも参戦する可能性が高まった。
取れる可能性があるなら、是が非でも欲しい。GMも兼務する王監督がこれまで胸の内にしまっていた思いを初めて明かした。「グライシンガー? ウチも名乗りを上げるでしょう」。ヤクルトを自由契約となったセ界最多勝右腕の獲得について初めて言及した。
今季16勝をマークしたグライシンガーの獲得をめぐっては、巨人と阪神の一騎打ちが濃厚と見られていた。しかし、手をこまねいて見ているわけにはいかないチーム事情がある。エース斉藤をはじめ、左ひじを手術した和田らそれぞれに故障を抱える先発4本柱。12球団屈指の実力を持っているとはいえ、来季への不安は消えていない。
「やっぱり4本柱がね…。今年も(先発)6人が万全でいけると思ったんだけど、フタをあけたら足りなかったから」と王監督も振り返ったが、自らラストイヤーと位置づけるシーズンに向け、補強は不可欠だ。「2人ぐらい(ローテから)ダブってもいいという考え方はある。余った人が中継ぎと先発の両方をやればいい」と説明した。
問題は獲得資金だ。ヤクルトが提示した2年6億円を超える高額な条件が必要になるが、いずれにしてもマネーゲームは必至。「マネーゲームになってまでは」と言葉を濁したものの、そこはフロント陣の手腕に期待する。孫オーナーの意向もあり、野手陣は松中をトップに年俸バランスが保持されているが、投手陣は別。「投手はあまり考えなくてもいい」と積極的な姿勢を示した。
6球団競合の末に自らの手で引き当てた「鉄腕2世」の大場が加入した。ドラフト補強は成功したが、その追い風に乗って、今度はグライシンガーに照準をピタリ。王監督が不退転の決意を表明したことで、HGTによる大争奪戦に発展する可能性が出てきた。
先日ヤクルトを自由契約になったグライシンガー投手ですが、ここまで阪神と巨人が強い関心を示しておりそのまま一騎打ちになるかなと思われた中、ソフトバンクもここに来て参戦!
ただどうなんだろう…
阪神は福留資金(20億円)+αをグライシンガーの契約にまわすつもりですから、ソフトバンクがこの猛烈なマネーゲームに勝てるかどうか微妙。
昨年はガトームソン獲得に成功しましたが、グライシンガーの場合はライバルが多すぎて簡単にはそんなわけにはいきません。
言葉でならいくらでも「欲しい」と言えますが、実際に獲得するのでは別問題。
阪神や巨人と比べると、2球団に勝てるような大金を出せるかどうか・・・
記事中にも王監督が「マネーゲームになってまでは・・・」と言葉を濁らせていますしね。
しかしそれでも獲得には出る可能性は高く、HGTによる大争奪戦となるケースが出てきました。
ただ私としてはできればソフトバンクには行ってほしくないですね・・・。
ガトームソンが去年ヤクルト→ソフトバンクへと移籍しましたが、移籍後は成績が少し落ちた上、おまけにドーピングまで分かったという散々なことになったので今度はグライシンガーも成績が落ちるかも。
また2年連続して好投手を同じ球団から同じ球団に奪われるのはちょっと…
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