ヤクルト:林は五輪出場せず…本人、KBOとも了承 (毎日新聞)
ヤクルトの倉島今朝徳球団専務は4日、チームの抑えで北京五輪の韓国代表候補、林昌勇投手(32)について、韓国野球委員会(KBO)からの代表派遣要請を断ったことを明らかにした。KBO、林投手とも了承したという。

 倉島専務によると、当初は林投手の韓国代表入りを前向きに検討していたが、ドーピング(禁止薬物使用)違反問題でダニエル・リオス投手(35)との契約を解除。これで投手陣が手薄になったため、派遣できないことを2日前に文書で伝えた。


林昌勇は韓国代表として北京五輪に出場しないのか。
ただヤクルトのチーム状況からして、どうしても林がいなくなると今まで以上にきつい戦いをしいられそうですからね。
韓国から補強したダニエル・リオスもドーピング違反が発覚し契約解除されたことで、チームの投手陣がかなり手薄になってしまいましたからね。
松岡や押本もいるとはいえ、ここまでビシッと抑えてくれた不動の守護神がいなくなると・・・

しかし本人もKBOも了承しているとはありますが、おそらく林本人も本心では出たかったんだろうな・・・。
せっかく北京五輪に出場できるチャンスを頂いたが、チームのために仕方なく出場は諦め。
五輪で野球をやるのは今回が最後かもしれない(2012年の五輪は野球がないため)わけですからね。
さらに林は今32歳ですから、もう「五輪出場」の4文字とかかわることもこれが最後なのだろう・・・

当初はヤクルトも林投手の韓国代表入りを前向きに検討していたのですけどね。
ああいった予想外のことが起きると分からないものか。

※ヤクルトの記事であるついでに、今日(4日)の試合について
石川が初回に大きく崩れてしまいましたね・・・。
シーボルの3ランなどで4失点か。
今回、私は最初からテレビを見ておらず3回ぐらいから見始めたのでいきなり3−4になってビックリですよ!
4回に広島が1点を加えた後は、綺麗に両チームとも「0」を並べてましたけど。

ただ青木の調子がすごいッス!
初回、一死一塁からルイスの内角高めの球をライトスタンドに打ち返す先制2ラン
今の青木の好調ぶりはとまらないですよ。6試合で5つのホームランとか。
打率も気がつけば.351。
この日は安打がこれだけでしたが、ここまで打率をあげていたとは…

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ヤクルト:効率よく得点 巨人はラミレスの2本塁打のみ (毎日新聞)
○ヤクルト7−4巨人●

 ヤクルトが巨人戦の連敗を4で止めた。同点の五回、2死二塁で武内が右中間へ適時三塁打。さらに2死二、三塁から右翼線へ2点適時打を放ったウィルソンは「自分で勝負してくると思って打てるボールを待った」。巨人はラミレスの2打席連続本塁打による4点のみ。

 ▽ヤクルト・高田監督 川島亮はラミレスに打たれたけど、よく抑えた。五十嵐も本当に良くなっている。随分打線がつながるようになったね。

 ▽巨人・原監督 野間口は、なかなか成長が見られない。空振りが取れない。もう少し工夫が欲しい。適材適所を考えないと。

 ○…ヤクルトのヒーローは武内。同点の五回2死二塁の場面で、早大時代の同期、巨人2番手・越智の外角高めに外れた変化球に食らいついた。「何とかバットに当てて前に飛ばそうと思った」という打球は、右中間を深々と破る適時三塁打に。「次は田中さんだから、絶対に僕で勝負してくる」と集中力を高めて臨み、見事に結果を出した。ヒーローインタビューでは「3連戦の初戦を勝てて良かった」と晴れやかな表情。一時は8つもあったチームの借金も3まで減り、「完済」が見えてきた。

 ○…敗れた巨人の中で、ラミレスが孤軍奮闘。二回の第1打席に21号右越えソロ。3点を追う四回の第2打席には、22号左越え3ランをたたき込んだ。29日の広島戦の第5打席に打った満塁本塁打から数えて、3打席連続本塁打となった。あの満塁弾で「良いときの感覚が戻ってきた」とラミレス。篠塚コーチにグリップの位置を好調時に戻すよう指導されたことも大きいという。第3、第4打席でも安打を放ち計4安打。6月下旬は極度の不振に陥ったが、「今日はいいスイングが4回出来た」と自信を取り戻した様子だった。


まず最初に。
ラミレスサン、あんたすげえよ・・・
第2打席まで3打席連発本塁打をマークし、1人でチームの全打点を叩きだす4安打4打点!
とても28日の広島戦までスランプが続いていたようには見えんな・・・。
チームがラミレス以外は全く打っていないだけに、まさに1人で打線を組んでるようなものだな…

今回はヤクルトが効率よく得点を稼ぎ勝利を手にしましたが、今の巨人で1番怖いのは間違いなくラミレスだろう。
今日・明日(2日・3日)も続けて巨人との連戦が続くが、ラミレス以外の打者も当たるようになってくると本当に恐ろしい。

ただヤクルトだって負けてはおらず、まず青木が先制タイムリー含んだ3安打猛打賞!
二塁打さえあればサイクルヒットも狙えたという所まできましたね。
ヒーローは貴重な勝ち越し打を放った武内に譲りましたが、青木の活躍も大きかったんじゃないんですか!?

もちろん武内が早大時代の同期・越智から右中間を破るタイムリー3ベースを放ったのも忘れてはなりませんけどね。
あの球はよく打ちましたよ。外角のスライダーだったかな?
外野が前進していたためか、一気に三塁まで進塁することができたのは大きい。

そして更に田中敬遠・盗塁で2死二三塁の場面からウィルソンがファーストとライトの間に丁度ポトリと落とすヒットで3点目を加点。
フラフラと飛ぶので最初はフェアゾーンに落ちるとは思わなかったが、これまた運のいい当たりでしたよ。

今回のヤクルトは運に助けられた面もありますが、非常に効率よく得点に繋げることができた。
先発の川島はラミレスに打たれましたが、救援陣は五十嵐が抑えてくれたのが好材料ですね。
そして一時は8つあった借金も3つに。
今週中には「借金完済」も狙えそう。

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ヤクルト:代打川島慶が勝ち越し打 阪神は再三の好機逃す  (毎日新聞)
○ヤクルト9−4阪神●(29日)

 負ければ自力優勝が消滅したヤクルトが踏ん張った。同点の七回に、代打川島慶の左犠飛で勝ち越し、八回には青木の2ランなど4長短打で一挙4点。2番手・松岡が3勝目を挙げた。阪神は三回以降、再三の好機であと1本が出ず。無安打の新井は「また次の試合からです」。

 ▽ヤクルト・高田監督 (自力優勝の可能性を消さずに済んだが)これだけ首位と離され、優勝うんぬんはない。まず借金生活から抜け出さないとね。阪神相手に1勝1敗。よしとしないと。 

 ▽阪神・岡田監督 江草も渡辺もウィリアムスも、みんな初球やろ。江草は打ち取れたけど、あれはラッキーやっただけ。1番と3番(が無安打)で全然つながらんかった。どっかでポンと1点取っておけば違ったかも分からんけど。

 ○…代打策がはまったヤクルトが、阪神に競り勝った。まず1点を追う六回、2死一、二塁の好機に代打・飯原。「相手はいい投手なので、最初から積極的にいった」。初球をたたき、中前適時打として試合を振り出しに戻した。七回には、ウィリアムスを攻略して1死一、三塁。この日2本の長打を放って好調だった左の武内に替え、右の代打・川島慶を送り込み、きっちりと左犠飛で勝ち越した。八回にも再び飯原が適時打を放つなど久保田を打ち込み、大量4点。選手起用が当たり、高田監督も「今日は代打がいい仕事をしてくれた」と笑顔だった。 

 ○…阪神は、前日とうって代わって投打がちぐはぐだった。中でも久保田が散々の出来。ウィリアムスが勝ち越し点を許し、1点差で迎えた八回に5番手として送り込まれたが、二塁打2本と青木の2ランを含む4安打を浴び4失点。「情けない。次は切り替えて頑張るしかない」と厳しい表情だった。追い上げムードも消し飛ぶ久保田の内容に、岡田監督は「1点負けていても出すってことは、あきらめんと4番から始まる次(九回)につなぐっていうこと。それをああいう形になるんやから」と、憤然としていた。


最終的には9−4と大差になったが、危ない試合だった・・・
特に8回表1点リードの2死二塁の場面でなんともないショートゴロをウィルソンが弾いてしまったときはヒヤッとしましたよ。
しかも次の打者は強打者の新井。
なんとか押本が落ち着いてショートゴロに打ち取ったが、あそこでよく粘ってくれました。
同点に追いつかれると、阪神の勢いにのってしまいそうですからね。

しかし、ウィリアムスだけでなく久保田も打ち崩してしまったとは驚いた!
まずは7回の得点は宮本の好走塁が目立ちましたね。
畠山のバウンド高いレフト前ヒットで一気に三塁まで進塁し、その後川島慶がレフト後方への大きな当たりを放ち犠牲フライで勝ち越し。
ウィリアムスから点を奪えるとは・・・まさにチーム一丸となってつかんだ勝ち越し点だ。
結局勝ち越し犠飛を打ったのは川島慶だが、キャプテン(宮本)の活躍の方が印象に残りましたね。
あれ(宮本の好走塁)はナイス判断です。

さらに8回、飯原のレフト線を破るタイムリー2ベース・宮本のライト前へのタイムリー・青木の2試合連発の8号特大2ランで一挙4得点。
久保田に対しても4得点。昨日(28日)に打てなかったかりを返しましたね。

しかし、この日負ければ自力優勝消滅だったのか・・・。
とにかく勝ててよかった。

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薬物違反:ヤクルトのリオスに「厳罰」…球界揺れる (毎日新聞)
ヤクルト・リオスが薬物違反、契約解除に (スポーツニッポン)
プロ野球界で3例目のドーピング(禁止薬物使用)違反が発覚した。日本プロ野球組織(NPB)は28日、ヤクルトのダニエル・リオス投手(35)から筋肉増強剤が検出されたとして、1年間の出場停止処分を科した。ヤクルトはこれを受け、リオスに契約解除を通告した。昨年8月、ガトームソン(ソフトバンク)のケースから約10カ月、ゴンザレス(元巨人)の件からはわずか1カ月と、外国人選手に立て続けに起きた薬物違反に、球界は揺れた。

 NPBの処分発表を受け、ヤクルトの球団幹部やリオス本人が28日、東京都内の球団事務所で相次いで会見を開いた。

 リオスは弁護士2人を同席。事実関係を争う意思がないとした上で、処分に対する異議申し立ては「家族と相談して考えたい」とした。禁止薬物が検出された理由については、昨年11月上旬から12月中旬に背中痛治療のために打った注射などが原因の可能性があるとした。

 この主張に対し、NPB側は、今回検出されたヒドロキシスアノゾロールは数日で体外に排出されるため、検査時点で体に残っていることは考えにくいとしている。

 一方、球団サイドは、従来から積極的なドーピング対策をとってきたと強調した。鈴木正社長によると、2月のキャンプで全選手に対してドーピングに関する研修を実施。薬物を使用する場合は、すべて申告するよう求めてきたという。さらに、今後は外国人選手と契約を結ぶ際、独自にドーピング検査を行う可能性を示した。球団職員については再発防止のため口頭で注意を喚起するにとどまった。

 また、秋田遠征中のチームについては、大木勝年取締役が同日の阪神戦前、選手に対し改めて注意をうながした。

 ○…ヤクルト・高田監督は遠征先の秋田県立球場で試合前に取材に応じ、「びっくりした。大変残念で、申し訳ない気持ちでいっぱい」と語った。巨人に移籍したグライシンガーに代わる先発の柱として期待されたリオスだが、開幕から不振が続き現在は2軍で調整中。しかし約1週間前にドーピング検査の結果の連絡を受け、2軍戦での登板は見合わせていたという。高田監督は「交流戦が終わり、今日からリーグ戦というときに大変な問題が起きたが、選手に動揺が出ないようにしたい」と話した。

 【略歴】ダニエル・リオス 72年11月、スペイン生まれ。幼少時に米国に移住。米大リーグ・ヤンキース、ロイヤルズでプレーするが、通算成績は登板7試合で0勝1敗0セーブ。メキシカンリーグを経て、02年に韓国プロ野球入り。07年には斗山で22勝を挙げMVPに輝いた。今季からヤクルト入りしたが、11試合に登板して2勝7敗、防御率5・46と不振。今月2日に再調整を理由に出場選手登録を抹消されていた。


リオスはヤクルトに入って成績を残せてはいなかったが、韓国のスーパープレイヤーは最後まで球団に泥を塗ったか・・・
1番辛いのがこれがヤクルトの選手で2人目のドーピング違反(ガトームソンも元ヤクルトの選手のため)ということですね。

まあガトームソンのときは育成剤の服用という「過失」で終わったため、まあここまで大きな制裁が加えられることはなかったが、リオスの場合はとても酷いとしか言いようが無い。
筋肉増強剤だって!?
NPBの1年間の出場停止処分と、球団の契約解除通告は妥当でしょう。

ただ唯一の救いともとれるのがリオス自身がドーピング違反を認めて、球界・球団・ファンに向けて謝罪しているという所でしょうか。
否定のままだったゴンザレスに比べ、反省の色もあるみたいですから。

でも本当にこの一件に関しては残念だ。
他のヤクルトの選手に動揺が無ければいいのだが・・・。

それにしても球団は外国人選手が入団する際に、ドーピング検査を行わないのですね。
疑うというのはあまりいいことではありませんが外国人選手は何を持っているか、何をしていたかどうかは分からない。
2月のキャンプで始めてドーピング違反が分かるようではな・・・。
「外国人選手と契約を結ぶ際、独自にドーピング検査を行う可能性を示した」って、“可能性”じゃなくてそれをやってもらわないと!
もっと日本のドーピング検査はきつくしても構わないと思いますよ。

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燕・武内が決めた!初サヨナラで交流戦締め (サンケイスポーツ)
武内“生涯初”サヨナラ打は「甘いにおい」 (スポーツニッポン)
ヤクルト:今季初サヨナラ勝ち オリックス2度目の5連敗 (毎日新聞)
(交流戦、ヤクルト4x−3オリックス=延長十回、最終戦、ヤクルト3勝1敗、23日、神宮)交流戦サヨナラ締めだ!! ヤクルトは23日、オリックス最終戦(神宮)の延長十回に武内晋一外野手(24)の中前適時打で今季初のサヨナラ勝ち。連勝フィニッシュでリーグ戦再開後の反攻に勢いをつけた。今季の交流戦は対戦成績で4年連続の勝ち越しを決めているパ・リーグの73勝71敗で全日程を終了。初優勝したソフトバンクから選出されるMVPは24日以降に発表される。
打った瞬間、右腕を突き上げた。延長十回二死二、三塁。人生初のサヨナラ打に武内の顔はくしゃくしゃだ。チームメートにもみくちゃにされ、キャプテン宮本からは清涼飲料水「ミルージュ」をかけられた。


守護神・林昌勇(イム・チャンヨン)が2点差を追いつかれるまさかの展開から今季初のサヨナラ勝ち。高田監督は「チームに勢いがつく勝利。良い形で交流戦を締めくくることができた」と今季一番の笑顔をみせた。

 指揮官、選手の視線はリーグ戦をにらんでいる。現在は石川、館山、川島亮、村中の4枚で先発陣が足りない事情から、高田監督は24日にイースタン・リーグの日本ハム戦(戸田)を緊急視察。“休日返上”で登板予定の木田、ゴンザレスらの状態を確かめる。この日のヒーロー、武内も出場して実戦感覚を養う予定だ。

 「先発をあと2枚作らないとね。(3、4位の)巨人、広島の争いに何とか食い込みたいね」と指揮官。交流戦は11勝13敗と負け越したが、後半の12試合は7勝5敗。巨人だけではない。クライマックスシリーズ進出をかけて、5位から高田ヤクルトの逆襲が始まる。
(引用記事:サンケイ)【あまりにも長すぎるので2ページ目をカットしています。】


それにしても危なかった・・・
9回表2点差の場面で守護神の林昌勇を投入し、もう安心かと思った所でローズと北川にそれぞれソロアーチを浴びて同点に追いつかれましたからね。
2点差なら林は抑えてくれるかなと思っていたが・・・・・・
オリックスらしい追いつき方で同点にされてしまった。

しかし10回裏になって2四球から得たチャンスに武内が加藤のストレートを捉えサヨナラの一撃!
9回で同点にされた所で嫌なムードとなったが、武内はよく打ってくれた。
加藤のストレートを打ち返したのですから、大したものですよ!
あと宮本から「ミルージュ」ぶっかけられったて・・・??
あれを体に受けると確かに甘いにおいがすると思いますね(笑)

とにかくいい形で交流戦を締めることができましたよ。
交流戦自体は負け越してしまいましたが、後半反攻に向けていい形を迎えることができた。
ここからはなんとかしてでも3・4位の巨・広争いに何とか食い込みたい所ですよ。
交流戦前まではギリギリ3位にいたのですから。

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