横浜:約1カ月ぶり連勝、工藤が2勝目 ヤクルトは3連敗 (毎日新聞)
ヤクルト、勢い消える=プロ野球 (時事通信)
ヤクルト、投手陣が崩壊し最下位横浜に5連敗  (サンケイスポーツ)
(以下、工藤のセ最年長勝利記録更新のニュース)
工藤がセ最年長勝利を更新 横浜 (共同通信)
横浜・工藤、46歳1カ月セ最年長勝利  (サンケイスポーツ)
工藤「ご褒美だと思ってる」 (スポーツニッポン)
46歳工藤、40歳木田に投げ勝った…横浜 (スポーツ報知)

交流戦を7連勝で締め、いい形でリーグ戦再開に入れるかなと思いきやもはや完全にそのノリは消え、ついに3連敗・・・
横浜に対し2タテだけは避けてもらいたかったんだが、最悪の結果になりましたね。。。
何より交流戦終了してから先発投手が踏ん張りきることができず、得意の必勝パターンに持ち込むことができないというのが大きく響いている。

ではこの試合ですが、まずスワローズ先発の川島はほとんど球にキレを感じられず、初回内川・佐伯のタイムリーで2点を失うと2回以降も藤田のタイムリーを浴び、立ち上がることができず。
ちょっと登板間隔が空きすぎていた(約一ヵ月ぶりのマウンド)のがかえってまずかったかな・・・
点を取られた直後も打線がすぐ追いついて(あるいは逆転)いただけに、もったいなかったですよ。
まあ打ちあいになり、この試合は序盤から激しいシーソーゲームになりました。

そしてこの同点の状態から5回表にガイエルの犠飛で再び貴重な勝ち越し点をスワローズは奪います。
6回にはいってここで投手を木田にスイッチしたのですが、1死から吉村のデットボールで出塁させてしまうと、続く藤田に第2号となる2ランHRを打たれてまたまた急展開の逆転。
あれはフォークが高めに抜けて、打ちやすいところにいってしまいましたねぇ…
絶対に抑えなければならない場面なのに、ここで簡単に逆転されてしまったのは痛い。
7回にも佐伯に一発を浴び、リードを守り切るどころかかえって傷口を開いてしまうとは。
木田は山梨県・日大明誠高出身なこともあって高田監督は彼に託したのでしょうが、地元だけに格好いいところを見せてほしかった。。。

そんな木田とは対照的に輝いていたベテラン投手は横浜・工藤
4−5と1点ビハインド・6回2死三塁で、横浜としてはこれ以上点を与えたくない場面で登板し福地をsyショートゴロに抑え、その後打線が逆転し勝ち星を獲得。
しかし、運にも助けられあとはいえ46歳にもなってもまだ白星を取れるなんて凄いですよねぇ・・・!
ここは敵ながら、あっぱれと言ってあげたいですよ。
ヤクルトとしては、あそこで福地が打っていればもう少し楽になっていたとも思ったりしてしまいますが

他にもこの試合は藤田の活躍が凄かった・・・。
まさかの5打数5安打3打点の活躍で大暴れ!
終わってみれば、藤田にやられたという気持ちばっかりです。
まさか藤田に5安打も打たれるとはなぁ…

これでヤクルトは最下位横浜に対し5連敗
もう中日が背後に迫ってますし、巨人に対しても4ゲーム差(ただし1日の試合は巨人も敗れているのでゲーム差はこのままです)とどんどん苦しくなってきました。
巨人を追いかけられないのはもちろん直接対決に勝てていないこともありますが、最下位横浜から勝ち星を取れていないということも大きいでしょうね…
ヤクルト・館山、連勝ストップ…6回7失点 (サンケイスポーツ)
巨人:ゴンザレスが7勝目 ヤクルトの館山は今季初黒星 (毎日新聞)
勢い通じず=プロ野球・ヤクルト (時事通信)

交流戦が終了して従来のリーグ戦が再開となりましたが、いきなり直接対決を迎える巨人対ヤクルト戦第1ラウンドは、巨人の圧勝にて終了。
う〜ん・・・
今回、館山は球団タイ記録がかかった金田正一投手の開幕9連勝がかかった重要なマウンドになりましたが、今までの館山とは思えない投球でした。。。
なんといっても制球力がかなり乱れていて、そのせいで彼の持ち味を発揮できていません。
捕手の構えていたところからずれて甘いところに入ったり、コーナーを狙おうとするも球がシュート回転して打ちごろの球になったりと、最悪な形に。
ボールそのものは悪くはなかったんですけどね・・・。

また思わぬところで点を失ったのが2回の二死、一二塁で投手のゴンザレスを迎えた打席ですかね。
初回に続きこの回もピンチを抱えながらも、相手は投手だけに落ち着いていけばそこまで怖くない場面。
しかし、ここはゴンザレスの執念勝ちと言っていいでしょうか。
追い込まれてからも2球ファールで粘って、勝負に入った7球目。
フォークボールがど真ん中に入り、これをゴンザレスが見逃さずレフト前へポトリと落とすヒットに
打撃にも定評があるゴンザレスですが、ここで打たれるとは・・・
捕球した武内がバックホームするも、ボールが手につかずワンヒットワンエラーという結果で先制点を失いました。
ここからリズムが崩れ、球が悪いところばかりに集まるようになりましたね。

またさらに乱れたのが4回裏。先頭打者の古城に対して死球を与えたのが痛かった。
ぱっと見たところ、古城が右ひざを出して当たりにいったようにも見えたのですが、どうでしょうか。
ここで高田監督が抗議を行い、試合が一時中断(といってもそこまで長くはないのですが)しました。
あの温厚な高田監督が少しではありましたが、抗議に出るとは珍しいような気がします。
いや、死球は死球でも微妙すぎてしょうがない・・・。館山も動揺があったのでしょうか。
この回さらに2点を失い、ここで完全に狂わされましたね。

結果、今回の館山は6回7失点と屈辱の内容に。
今まで運にも助けられて続いてきた連勝記録でしたが、ついに14で止まってしまいました
前のロッテ戦でもビリっとせず5回5失点で降板したことと、館山は東京ドームに弱いということもあるだけに今回はちょっと不安点が頭の中にありましたが、その不安が見事に的中。
まあずっと勝ち続けることはできませんし、一度打たれたことによってまた切り替えて次は頑張ってくれるでしょう。

あと気になったのがレフト武内の守備。
もちろん2回のあれもありますが、それ以外でも5回(だったかな?)の深いフライを追う時もなんかふらふらしててビリっとしてませんでした。
打撃ではいいんですけどね・・・。

しかし、巨人の坂本はいいですね〜
初回にいきなり2ベースを放ちチャンスメイクをしたり、2回・4回には連続してレフトへのタイムリーヒットを打つなどで4打数3安打2打点の大活躍
その好調ぶりは開幕から分かっていますけど、やっぱりこんな1番打者がいると相手にとって非常に厄介すぎる。。。
明日の先発はグライシンガー対由規で間違いないでしょう。
2試合連続して元同僚に負けるのだけは避けたい・・・!
そういえば、神宮球場でのジェット風船の禁止が正式に決まったようですね。
参考記事リンクは貼りませんが、インフルエンザ感染防止の影響で5月24日のソフトバンク戦より止められてきましたが、これによって完全に風船の使用が禁止されました。
特にインフルエンザ騒ぎが起こる前からでも、神宮球場の周りに風船が散ってしまうとその処理が大変ですからね・・・
あと衛生面でも飲食物や人に風船が降ってくる・・・なんてこともありますし、これはしょうがないんじゃないかと思います。
ちなみに今まではライトスタンドでのみ風船の打ち上げが禁止されてました。

まあそのほか、近々のニュース。
ソフトバンク・杉内、交流戦MVP初受賞!  (サンケイスポーツ)
最優秀選手に杉内=プロ野球交流戦 (時事通信)
21日に終了した「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が24日に発表され、連覇を果たしたソフトバンクの選手に贈られる交流戦MVP(賞金200万円)には杉内俊哉投手が初受賞した。

 杉内は交流戦6試合に登板し、負けなしの3勝を挙げ2度の完投も果たしている。投球回数も44回を投げ1位で、奪三振は36で4位タイ。防御率も1.23と抜群の安定感を誇りチームの2連覇に貢献した。

 両リーグの選手が選ばれる日本生命賞(賞金100万円)にはセ・リーグが中日のブランコ内野手、パ・リーグからは日本ハムのダルビッシュ有投手が選出された。

 ブランコは11本塁打、24打点で2冠王に輝いた。22得点は2位タイ、長打率も.691で3位と4番としての活躍を果たした。ダルビッシュは防御率1.15、勝利数4、奪三振40と3部門ですべて1位を記録。日本ハムのエースとしてチームを牽引した。
(以上、サンスポ)


さて、交流戦も無事終了し待望の優勝チームに贈られる交流戦MVPの行方ですが、二百万円は杉内に決定!
そうか、杉内に決定しましたか。
私的にはオーディスあたりかなと思っていたのですがMVPの決め手となったのはやっぱり2試合連続の完投勝利(といっても、2試合とも自責点0)が高く評価されたんでしょう。
特に6月14日・巨人戦の東野との投げ合いを制したのは大きかったですね。。
変化球が特にさえていて低めに集め、2回以降は尻上がりに調子を上げて援護点をもらった8回以降は終盤とは思えないほどの投球をしていました。
もう一つの完投(完封)は、交流戦ラストゲームに登板し横浜打線をわずか3安打無失点に抑え、交流戦最後を有終の美で飾る好投。
勝利に直接つながったのは3試合だけですが、全く崩れない抜群の安定感がありました。
また右の柱であるホールトンも杉内に負けじとチームを支えてましたし、ホントソフトバンクは強いです・・・

そのほか日本生命賞には中日のブランコと日ハムのダルビッシュが選出
こちらの2人は特に突出してましたね。特にダルには主要タイトルはすべてダルがトップでしたし。
ブランコもあの期間で11HRなんてものが凄いよ・・・

(※まだまだ続きますが、長くなるので続きは後半にて)
燕2戦連続サヨナラ!デントナ同点弾&決勝打  (サンケイスポーツ)
デントナ、復調の手応え=プロ野球・ヤクルト (時事通信)
(交流戦、ヤクルト5x−4西武、西武2勝1敗、3回戦、20日、神宮)ヤクルトは2試合連続のサヨナラ勝ちで6連勝。八回、デントナの3ランで同点とし、延長十回にまたもデントナが決勝タイムリーを放った。また、5番手で登板した五十嵐が今季初勝利を挙げた。

もうこればっかりはデントナの活躍に尽きる!!
2度のの同点HRの上に延長10回のサヨナラタイムリーで全打点を挙げる活躍で、3安打すべてとも貴重な一打だっただけに、もうこれはデントナ様さまですよ。
いや〜さすがに8回表に2点加えられたときはもはや終わったと思いましたからね・・・
GG佐藤と大崎の連続タイムリーヒットで1点差から3点差にまで広げられ、もうこの時点で追いつくとは思ってもいませんでしたよ。
よく交代したばかりの小野寺から、しかも初球から打てましたなぁ・・・!
甘く入ってきたストレートを完璧にとらえて、左中間スタンドの最深部へ突き刺さる3ランに。

そして延長10回裏では無死から武内・川端が安打で連続出塁し、デントナに打順がまわるとわかったところで何かあると思ってましたよ。
初球、打った球はインコースのボール球でしたが、この打球が運良く前進守備の三遊間を抜き、サヨナラ!!
まさか2試合連続延長戦で、この2試合とも(外国人選手の活躍で)サヨナラ勝ちを収めるとは・・・

デントナも開幕当初は非常に苦しんでいましたが、ようやく日本人投手の配球に慣れてこれているみたいですね。
ただ彼には(この試合の第1打席のHRでも分かるように)バットの根で当ててもグッと左中間に持っていけていますから、彼の持っているパワーは高いと思いますよ。
あとはどれだけ試合で発揮できるかというところですかね。
ようやくスランプを抜けられてきたところですから、彼はここから本領発揮となるのではないでしょうか??
それではまあ、まだ落ち着いてはいないのですが次の記事に入りましょうか。
今はまだ保留中ではありますが、あれからまだ修正されていないPFも変えたいと思いますし、またタイトルまで変わったんですからテンプレートも変えて気持ちを入れ替えたいですからね。

ヤクルト:4連勝、由規3勝目 ロッテは拙攻で4連勝逃す (毎日新聞)
ヤクルト・由規、約2カ月ぶり勝利に安堵  (サンケイスポーツ)
 ○ヤクルト10−1ロッテ●(神宮球場)

 ヤクルトが2試合連続の2けた得点で4連勝。三回に青木、六回にデントナ、八回に相川と武内がいずれも2ラン。デントナは「こすった感じ。あそこまで飛ぶとは」と自らも驚く一発。由規は6回無失点で約2カ月ぶりの3勝目。ロッテは拙攻が響き、今季初の4連勝はならなかった。 

 ▽ヤクルト・高田監督 由規は悪いながらもよく粘った。試合でのスタミナ(が課題)だね。青木は段々と本来の打撃に戻ってきた。 

 ▽ロッテ・バレンタイン監督 成瀬はいつもの制球がないように見えた。今季初の4連勝を逃す? シーズンが終わるまでにはあるでしょう。  

 ○…ヤクルトの青木が三回に6号2ラン。2死二塁、ロッテ・成瀬との勝負は9球目、内角の直球をヤクルトファンがひしめく右翼席に運んで決着を付けた。
 「インコースの厳しい攻めが続いていたけど、しっかり粘った結果、少し甘めに来た球をしっかりとしたスイングでとらえられた」と青木。低迷していた打率も2割6分台とし、淡口打撃コーチから「やっと背番号(23)を超えたね」とからかわれた。交流戦後半のチームとともに上昇気流に乗っている。

 ○…自身2連勝中で復調気配だったロッテの成瀬が4回3失点で早々と降板。一回、先頭の飯原に二塁打を浴びると、田中浩のバント処理を誤った。間に合わない三塁へ送球し、無死一、三塁と傷口を広げ、青木の二ゴロで先制を許した。この間わずか9球。
 三回は簡単に2死を取った後、田中浩の右前打に続き、青木に9球目の直球を右翼席へもっていかれ、根負けした格好。5奪三振と球自体にはキレがあったが要所を締められず「調子が良かっただけにもったいない。もっと慎重に投げるべきだった」と消沈した。

 ○…ロッテは八回以外はいずれも出塁したが、4併殺打の拙攻で1点に終わった。四回は福浦が四球で出塁後、大松が二ゴロで2本目の併殺打。続く井口に左前打が出て、ちぐはぐさをより際立たせた。
 結局、先頭打者が出た6イニングはすべて強攻策で走者を二塁に進められなかった。「バントは相手にみすみす一つのアウトを与えてしまう」と考えるバレンタイン監督も「(相手が)ピンチを切り抜けるのを手助けしてしまった」とさすがに表情は渋く、口の中で風船ガムを鳴らした。
(参照元:毎日) 


同じ2ケタ得点での勝利ゲームでも、前回のオリックス戦とはぜんぜん違う気持ちが起こりますね〜

この日の先発だった由規君は右手人さし指の皮を2度むいてしまって不調に悩んでいただけあって「打たれるかなぁ・・・」と思う不安感が最初あったのですが、今回は打たれ強かったですね。

まあ調子自体はあまり良くなさそうに見えたのですが、なんだかんだで要所ではボールを低めに置けれたのが良かったですよ。
走者をかかえた場面でも落ち着いて投げれていましたね。
なんか毎回のように走者を出していたのに、ホイホイと併殺が完成してしまうのでかえって恐ろしいぐらいですよ・・・。
なんたって毎回走者を出しがらも、二塁は踏ませていないんでしょう!?
細かい内容はどうあれど、無失点は無失点。素晴らしいです。
本当に由規はここ(2勝目)まで来るのにものすごい苦労したもんな・・・
今日のヒロインで出てきた時は、すごく輝かしい!!
さて、次の課題は高田監督も仰るようにスタミナ面と、できればランナーも出さないことかな。

次に打線は3回に青木の2ラン、6回にデントナ、8回に相川と武内の4人の2ランと2ラン攻勢で計10得点を獲得(そのほか初回は青木の内野ゴロの間に三塁走者がかえって先制、7回は田中浩のタイムリーで駄目押し)。
ヤクルトとしては、これだけ2ランばっかで得点を取るのは珍しいですよねぇ…

3回の青木のホームランはよく粘りましたよ!
内角に厳しく攻められたのに対し、ファールで粘って粘って9球目のところでやや甘めの球をしっかりとらえて右翼席へ!
これは青木の技術勝ちと言ってもいいでしょうか。成瀬もこの打席では、この球以外はいいところへ決まっていたはず。
青木は開幕からちょっと調子が伸びず悩んでましたが、今では芯でとらえられるようになってきて、ボールもうまく粘れる&見極めれるようになってき、確実に調子が上がっている。
ある評論家が「青木が打ち始めれば、ヤクルトは大きく伸びる」のようなことを言ってたような気がしますが、見事にチームに勢いが増していますよ。

また、6回のデントナの2ランも高めのスライダーに対してパワーで押し込み豪快に右翼席へ着弾!
彼も最近調子を落としていましたが、今はしっかり構えることができしっかり持ち前のパワーを活かせることができている。
そしてあとの(HRを打った)2人は反対に、好調ぶりを見事にキープできていますね〜
武内は(打席の関係もあって)スタメンを飯原に譲りましたが、途中出場からでもその好調さをアピールできている。
しか、飯原も飯原で今季初1番ながらも、先制チャンスを作る二塁打などを打ったりして一番としたしっかりチャンスメイクできていますからな〜
ヤクルト外野手の残り“椅子”争いが激しすぎる・・・